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「ビワイチ」サイクリング専用アプリ、1万ダウンロード突破 自動撮影機能を追加

高島市で自動撮影された写真

高島市で自動撮影された写真

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 スマートフォン・タブレット向けサイクリング専用アプリ「ビワイチ サイクリングナビ」が1万ダウンロードを突破したことが、9月19日に発表された。

自転車で琵琶湖一周する「ビワイチ」

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 滋賀県とナビタイムジャパン(東京都港区)が共同開発し、4月26日に提供を開始した。自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」を楽しむために開発。ナビゲーション機能のほか、サイクリングルート、道の駅やカフェなどの立ち寄りスポット情報を提供。走行距離や消費カロリー、日の出・日の入りなども確認できる。

 自動撮影機能を新規追加することも発表された。アプリ起動中にビワイチルート上に設置したカメラの前を通過すると、自動で写真を撮影。写真はアプリ内で確認でき、購入すると端末に保存できる。カメラ設置場所は湖北水鳥センター沿いの県道331号線を北上した辺り(長浜市湖北町尾上)とびわ湖こどもの国沿いの県道302号線を南下した辺り(高島市安曇川町舟木)の2カ所。

 滋賀県商工観光部交流局ビワイチ推進課の菅原芳明さんは「自分が走っている姿の写真を撮りたいという声が多く、自動撮影機能を追加することになった。景色がよくて交通量が少ないところに設置した」と話す。

 走行中にスマホを操作することによって引き起こされる事故が起きていることに考慮して、「ながらスマホ防止機能」も追加されることになった。移動速度を検知し、走行中に画面に触れると注意画面になり、スマホの操作を防止する。

 菅原さんは「走行中に写真を撮影する人がいたが、自動撮影にすることでながらスマホの防止にもつながる。新機能でより安全にビワイチを楽しんでほしい」と話す。

 自動撮影された写真の料金は1枚300円で、年度内は1枚100円。機能の追加は10月から。

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