イオンモール草津で「キッズダンスフェスティバル」-全26チームがダンスバトル

「第4回キッズダンスフェスティバル2012 スーパーグランプリX'mas決戦大会」でグランプリに選ばれた「Cats'n Rats」

「第4回キッズダンスフェスティバル2012 スーパーグランプリX'mas決戦大会」でグランプリに選ばれた「Cats'n Rats」

  •  
  •  

 イオンモール草津(草津市新浜町)で12月22日、「第4回キッズダンスフェスティバル2012 スーパーグランプリX'mas決戦大会」が開催された。

「第4回キッズダンスフェスティバル2012 スーパーグランプリX'mas決戦大会」で準グランプリに輝いた「Boogie Down Bounce」

 同大会は小学6年生までのダンスを楽しむ子ども達に発表の場を提供することを目的に開催され今年で4年目。今年度行われた3回の予選大会(全82チーム参加)で入賞した26チームがスーパーグランプリをかけて日頃の練習の成果を披露した。

[広告]

 審査には国内外のダンスシーンで活躍するTAICHI(ジャスタブーブー)、ERI(姫、CaLeidScope)、KAORI(Memorable Moment)、IPPEI(choreOringz)のプロ審査員4人と一般審査員8人があたった。多くの観客で賑わう会場で各チーム大人顔負けのダンスを披露、スーパーグランプリ(賞金30万円)を目指し、熱いダンスバトルを繰り広げた。

 接戦を制し見事グランプリに輝いたのは、地元彦根市から出場した三松新菜さん(小学5年生)と彩菜さん(小学3年生)の姉妹ダンスチーム「Cats'n Rats(キャッツンラッツ)」。選曲、振り付け、衣装と全て2人で考えたという。テンポのいいキビキビとしたダンスで観客を魅了、見事26チームの頂点にたった。「上手いチームばかりだったので、まさか優勝できるとは思わなかった。とてもうれしい」と驚きながらトロフィーと賞金を手に喜ぶ。将来の夢について「世界に通用するダンサーになりたい」と姉の新菜さん。「自分たちにしかできないダンスをしていきたい」と妹の彩菜さん。そのほか、準グランプリに「Boogie Down Bounce」(兵庫県)、審査員特別賞には「FAME」(愛知県)が選ばれた。

 審査委員長のTAICHIさんは「決勝大会らしくどのチームもダンス技術、完成度ともレベルが高かった」と語った上で「完成度も大事だが見る人に何かを感じさせるダンスを目指して欲しい」と子ども達にアドバイスする。「滋賀の大会は関西と東海地区の両地域からの参加がありダンスのバリエーションも豊かで面白い」とも。

 同フェス運営事務局の石澤正義事務局長は「子ども達にダンスの発表の場を提供したいと大会を始め4年目となった。この大会を目標に練習を頑張るチームもある。優勝を逃し涙する子ども達もいるが悔しい思いを次につなげて頑張って欲しい」と語る。

 プログラム途中には滋賀発ダンス&ボーカルユニット「フリルフルール(愛称フリフル)」のミニライブも行われた。7人のメンバーはサンタの衣装を身にまといクリスマスソングやデビュー曲「Runaway」などを披露した。

 同大会の模様は1月26日13時30分からびわ湖放送でも放送される。大会結果はホームページで確認できる。

  • はてなブックマークに追加