プレスリリース

立命館守山高等学校 × Life is Tech ! 北欧のシリコンバレー フィンランド オウル海外研修事前授業で連携

リリース発行企業:ライフイズテック株式会社

情報提供:

立命館守山高等学校(滋賀県守山市、校長:寺田佳司)の2年生40名は、本年3月、日本の高校生としては初めて(※)、フィンランドのオウルでIoTやゲームプログラミングを学ぶ海外研修に参加します。今回、現地でのワークショップに備えて、中学生・高校生向けのプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介)と連携し、「Unity(R)」を使ったゲーム制作プログラミングの授業を実施します。 ※オウル市観光協会調べ


生徒たちは、3月3日から12日までの10日間フィンランドに滞在し、官民協力のもと実験的な取り組みを行っているオウル応用科学大学内ゲームラボで、4日間半におよぶICTワークショップに参加します。ワークショップでは、IoTはBBC micro:bitを、ゲームプログラミングは開発のプラットフォームとしてUnity(R)を使用するため、その基本的な知識やスキルを身に付けるべく、ライフイズテック社が開発した学習システム「MOZER(R)(マザー)」を使って、Unity(R)をベースとしたゲーム制作の授業を計8時間、1月26日(土)、2月2日(土)の2日間にわたって学びます。



■立命館守山×Life is Tech! フィンランド オウル海外研修事前授業

日 時:2019年1月26日(土)・2月2日(土) 両日とも8:55~12:45
場 所: 立命館守山中学校・高等学校 情報演習室2

対 象: 立命館守山高等学校 2年生40名
内 容:Unity(R)ゲームプログラミング
   ※ライフイズテック社が開発した学習システム「MOZER(R)」を活用






1.立命館守山高等学校について

従来取り組んできた「Challenge」「Change」「Creation」の3つの「C」に、「Contribution」を加えた4つの「C」の実践により未来を切り拓く人材の育成に努めています。ICT教育にも早くから取り組んでおり、2014年度からは全入学生にタブレット端末を配布し、授業や課外活動、家庭学習など様々な場面で活用。2019年度からは、現在の「ICTを活用する」ステージから、「ICTやテクノロジーを使って新しい価値や可能性を生み出す」ステージへと、教育の内容を充実させてまいります。

 学校名 : 立命館守山中学校・高等学校
 校 長 : 寺田佳司
 所在地 : 滋賀県守山市三宅町250番地
 URL  : http://www.ritsumei.ac.jp/mrc/


2.ライフイズテック株式会社について

中学生・高校生向けのIT・プログラミングキャンプやスクールを実施。2011年よりこれまで延べ36,000人以上が参加し国内最大級。さまざまな教育サービスを通じ、中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指しています。また、地域格差・経済格差によるプログラミング教育格差の是正を目的に、プログラミングや IT を楽しみながら学べる学習システム「MOZER(R)」を開発。2018 年 4 月 、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とライセンス契約し オンライン型プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を リリース。2014 年 Google RISE Award、2016 年 EdTechXEurope グロース部門最優秀賞を受賞。
ライフイズテックは、今後も学校や自治体、教員の方々などと連携し、教育機会の格差是正、プログラミング教育の普及を推進し、中学生・高校生の可能性を伸ばす機会の創出に取り組んでまいります。

 社 名 : ライフイズテック株式会社
 代表者 : 代表取締役CEO 水野雄介
 設 立 : 2010年7月
 所在地 : 東京都港区南麻布2-12-3
 URL  : https://life-is-tech.com/
 事業内容: 中高生向けIT・プログラミング教育キャンプ/スクール/イベントの企画・運営、オンラインプログラミング教育サービスの開発・運営、教員向けサービス「Tech for Teachers」の企画・運営 等


3.連携の背景

「創造する力」と「つくる技術」を通して中学生・高校生の可能性を広げることを目指しているライフイズテックは、2011年より中高生向けのIT・プログラミングキャンプやスクールを実施していますが、2020年からのプログラミング教育必修化に向け、プログラミング教育を先導する人材を育成することを目的とした新たな試みとして、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を2018年8月に開催。IT・プログラミング教育普及の本質的課題である「教える側の課題」に取り組むことで、より多くの中学生・高校生などにIT・プログラミング教育の機会を創出していくことを目指しています。

今回立命館守山高等学校でICT授業を担当する教員も、この教員向けプログラムにてUnity(R)を学び、事前学習に向けて準備を積み重ねてきました。教員がライフイズテックで学んだことを実際の授業で生徒に還元する初の実践事例として、今回の授業での連携が実現するに至りました。


4.オウル海外研修について

フィンランド中部の都市オウル(Oulu)は、ノキア社の研究開発拠点があるほか、スタートアップ企業が集積し、世界中から人材が集まる都市で、教育・ICT・社会福祉の先進国と言われるフィンランドにおいても最も先進的な都市として知られています。

立命館守山高等学校の2年生は、アメリカ、カナダ、タイ、オーストラリア、フィンランドの各都市で実施される8つのコースから海外研修先を選択し参加します。最先端のICTを学ぶ研修はフィンランド・オウルのコースのみであり、日本の高校生としては初の研修参加となります。期間は3月3日(日)~12日(火)の10日間で、オウル応用科学大学(OAMK、Oulu University of Applied Science)内ゲームラボ(Game Lab)でのワークショップのほか、ノキア社の訪問や都市観光等を予定しています。

オウルでの研修に参加する生徒たちは、今回の連携授業2回を含む全6回の事前学習において、ICTに関する基本的なスキルを学びながら、当日に向けて準備を行います。

以上
MOZER(R)の学習画面
昨夏開催された教員向けITキャンプ
事前学習の様子(立命館守山高等学校)
事前学習の様子(立命館守山高等学校)

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