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琵琶湖岸のホテルでナッツと秋食材のアフタヌーンティー 「秋を感じて」

Going Nuts!×琵琶湖マリオットホテルAutumn Afternoon Teaイメージ

Going Nuts!×琵琶湖マリオットホテルAutumn Afternoon Teaイメージ

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 ナッツと秋の食材を使った「Going Nuts!×琵琶湖マリオットホテルAutumn Afternoon Tea(オータム アフタヌーンティー)」の提供が9月1日、琵琶湖マリオットホテル(守山市今浜町)で始まる。

Going Nuts!のナッツを使ったアフタヌーンティー

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 ナッツ専門店のGoing Nuts!(近江八幡市)のナッツと、サツマイモ、クリ、カボチャなど秋の食材を使ったアフタヌーンティー。サツマイモと燻製(くんせい)カシューナッツのマカロン、渋川栗とヘーゼルナッツのガトーなどのスイーツ8種類と、クラッシュアーモンド入りの永源寺もみじまいたけのキッシュ、近江鶏と漬物入りタルタルカシューナッツのトルティーヤのなどのセイボリー(軽食)4種類を提供。飲み物はドイツの「ロンネフェルト」の紅茶やコーヒーを用意する。

 広報担当者は「セイボリーからスイーツまで全てのメニューにナッツを取り入れた。燻製の香りが口の中で広がるマカロンや、ナッツの食感がアクセントのガトーなど、見た目と味で秋を感じてもらえれば」と呼びかける。

 提供時間は13時~15時(または16時)。料金は5,500円。前日17時までに要予約。11月30日まで。

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