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三井寺の観月舞台を特別公開 「貸し切り拝観で、桜と思い出の写真を」

春季特別拝観が行われる三井寺の観月舞台(写真提供=三井寺)

春季特別拝観が行われる三井寺の観月舞台(写真提供=三井寺)

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 三井寺(大津市園城寺町)で観月舞台の春季特別公開が3月25日、始まる。

桜の名所として名高い三井寺(写真提供=三井寺)

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 観月舞台は江戸時代、琵琶湖や琵琶湖疎水、大津の町並みを見下ろす長等山の斜面に、足代柱を立て組み上げた舞台造りの建物。2024年、重要文化財に指定された。通常は非公開だが、桜の開花時期に合わせ特別に公開される。舞台にアクリル板を敷き詰め、桜のリフレクション撮影ができるようにする。

 同寺の広報担当者は「花見の時期、桜の写真を撮ろうと思うと、他人が写り込んでしまうことが多い。貸し切り拝観できる施設はまれだと思うので、思い出の写真をたくさん撮ってもらえれば」と話す。

 同寺は豊臣秀吉のゆかりの地としても知られる。担当者は「観月舞台は秀吉の時代より後に建てられたが、三井寺には関係の深い場所が多い。花見と合わせて巡ってもらえれば」とも。

 開催時間は、昼の部=9時30分~16時、夜の部=18時~21時。5分間の貸し切り拝観。1組6人まで。料金は3,000円(別途入山料が必要)。ウェブサイトからの予約が必要。4月12日まで。

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