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ピエリ守山でファッションショー、女性をターゲットにピエリ情報誌も創刊

トリを務めたZARAは白をテーマとしたコーディネートでピエリのびわ湖畔のリゾート感にマッチしていた

トリを務めたZARAは白をテーマとしたコーディネートでピエリのびわ湖畔のリゾート感にマッチしていた

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 ピエリ守山(守山市今浜町、TEL 077-584-1000)がオープンして3カ月が過ぎ、核となるファストファッションの店舗を中心に順調に売り上げを伸ばしている。

イメージキャラクター・光宗薫さんのトークショーも

 3月21日には、同施設の中心部にあるZARAとH&Mの間に特設ランウェーが登場し、19ブランド・25コーディネートでファッションショーが開かれた。集客のピークである14時からコレクション会場のように音楽が流れ、モデルが歩き出すと、観客からは「かわいい」「滋賀じゃないみたいなおしゃれな雰囲気」などの声が上がった。

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 同施設運営事務所プロジェクトリーダーの耜田誠高(すきたまさたか)さんは「店舗を巻き込んだ企画によって平日への集客へもつながり、店舗にも今以上に積極的な姿勢を持って提案もしていただければ。店舗とともに感度を増して、一つのモールとしての絆・パイプの強化を図りたい」と意欲を見せる。

 同施設はこのほど、若い女性の集客を狙いファッション・飲食の店舗を紹介する情報誌「RISM」を創刊。「集客装置であるH&MやZARAなど外資系ファストファッションだけでなく、他にもこんな店があることを知っていただき、他の店舗への集客にもつながれば」と耜田さん。「地元のみならず他県からも集客が図れるよう情報発信を行い、この情報誌を見て掲載している商品を買って帰られる。滋賀の中で一日楽しめる、滋賀1のファッションスポットにしたい」とも。

 同施設総支配人の山崎和義さんは「東京の表参道、大阪の心斎橋といった日本の有名ファッション街が、びわ湖畔に来たというイメージで始まったが、観光的要素もあるピエリ自体を目的として再来していただければ」と来店を呼び掛ける。

 新キャラクターのバスコもデビューし、ツイッターアカウントでのつぶやきも開始しており、フォローを呼び掛ける。