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「黄桜」カッパなどの美人画で知られる小島功さん 大津で没後初の展覧会

作品の一例「洗い髪」(左)、「萌える想い」(右)

作品の一例「洗い髪」(左)、「萌える想い」(右)

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 美人画で知られる小島功さんの展覧会「小島功 展~現代の浮世絵師と呼ばれた男~」が6月1日から、大津のギャルリーオー(大津市柳が崎湖畔公園びわ湖大津館イングリッシュガーデン内、TEL 077-521-4515)で開催される。

小島功さん(1928-2015)

 小島さんは昭和22(1947)年より漫画家・イラストレーターとして活躍。漫画家の地位・福祉を向上する活動にも尽力した。戦後に身を寄せた浅草寺の菩薩の化身が、小島さんの美人画の原点ともいわれ、酒造メーカー「黄桜」のマスコットキャラクターである女カッパのイラストデザインが有名だ。

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 小島さんの親族で作品の版権を管理するコオプロ(東京都品川区)の小川丈司社長は「一本の線で一気に描き上げる流麗な線画は漫画界一と評される」と話す。

 同展では美人画を中心に約60点を展示し、そのうちの半数が原画となる予定。今回の展示会は、2015年4月に亡くなった小島さんの没後初の開催で、期間中に限り特別に原画・版画も販売する。

 営業時間は10時~17時。月曜と18日休廊。びわ湖大津館イングリッシュガーデンの入場料が必要。一般=320円、小人=160円。6月25日まで。

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