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草津で「おむつパーティ」妊婦と母親を元気に

妊婦を元気にするベビーシャワーは、周りの人たちも幸せな気持ちに。

妊婦を元気にするベビーシャワーは、周りの人たちも幸せな気持ちに。

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妊婦からおむつはずれまでの子どもとその親を対象にした「おむつパーティ」が6月2日、草津の商業施設エイスクエア(草津市西渋川1)で開催された。

初開催にも関わらず、多くの妊婦や母親らで賑わった

 同イベントは、赤ちゃんの健やかな成長を願うイベント「ベビーシャワー」を体験してもらい、同じ世代の子を持つ親同士の絆や息抜きの場を提供しようと深田知穂さん(草津市矢倉1)が企画。賛同するボランティアに支えられ、初開催にこぎ着けた。

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 自身も2児の母親である深田さんは「妊娠期は不安なもの。出産を控える母親にエールを送り、新しい命の誕生を周りの人たちも一緒になって応援するという米国発祥のベビーシャワーを日本でも広げたかった」と話す。

会場は、ベビーシャワーの象徴とされる巨大なおむつケーキやおむつアートでカラフルに彩られ、おむつケーキやペーパークラフトなどのワークショップ、助産師によるおむつ相談会などがあり(一部有料)、妊婦や子連れの母親らが参加した。

草津市と栗東市から訪れたという母親らは「ベビーシャワーというイベントは初めて知った。楽しい雰囲気で気持ちが明るくなり、他の赤ちゃんを連れたお母さんたちと触れ合って刺激になった」と話す。

 10時のオープンから15時まで客足は途切れることがなく、約200人以上が来場した。深田さんは「反響を感じたので、062=おむつの日として、来年の6月2日にも第2回を開催したい。定期的にもベビーシャワーを企画できたら」と意気込みを語る。