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中山道・守山宿で「ひな祭り」 ひな人形展示やお菓子の振る舞いなど

「うの家」のひな人形を見る親子

「うの家」のひな人形を見る親子

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 ひな飾りを展示する「中山道守山宿ひなまつり」が3月3日まで、町家「うの家(け)」(守山市守山)で開催されている。

南蔵に飾られたひな人形

 町家「うの家」は造り酒屋だった宇野宗佑元首相の生家を守山市が譲り受け、2012年に守山市歴史文化まちづくり館としてオープンした。館内にはレストランとカフェも併設している。桃の節句に合わせて、「うの家」を中心とする中山道の店やあまが池プラザなど10施設でひな人形を展示している。

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 「うの家」では7段飾りのひな飾りを展示するほか、宇野宗佑元首相が収集していたこけしの展示、盆梅展、押し花作品の展示も行われている。1歳の長女と来館してい守山市在住の女性は「家には大きなおひなさまを飾れないので娘に見せたくて来た」と話していた。3日には、ひな菓子を振る舞うほか、同じく中山道沿いにある「ワインショップ アズールブルー」による手作りラムネ菓子のワークショップなども予定する。

 「うの家」責任者の岸口明子さんは「各店で受け継がれてきたひな人形や園児が作った作品などを展示している。中山道を歩いて、おひなさま巡りをしてほしい」と呼び掛ける。

 開館時間は9時~17時。入館無料。今月3日まで。

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