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MIOびわこ滋賀の國領選手らがユーチューブチャンネル 選手が発信

ユーチューブチャンネル「player's MIO」画面キャプチャ

ユーチューブチャンネル「player's MIO」画面キャプチャ

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 JFL(日本フットボールリーグ)所属のMIO(ミーオ)びわこ滋賀(草津市若竹町)の國領一平選手と嘉茂良悟選手が3月21日、ユーチューブチャンネル「player's MIO」を開設した。

ユーチューブチャンネルを開設した國領一平選手

 國領選手は2012(平成24)年からJ2京都サンガに所属。2015(平成27)年にはMIOに期限付き移籍をしていた。J3ヴァンラーレ八戸などを経て、2021年よりMIOに所属。MIOのホームグラウンド布引グリーンスタジアム(東近江市芝原町)のある東近江市の出身。國領選手は「J3のチームからのオファーもあったが、地元のチームをJリーグに上げたいと思い、戻って来ることを決めた」と話す。

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 MIOでは「パラレルキャリア」としてスポンサー営業や広報活動も担当している。3月21日、広報活動についてCOCHISMA(草津市矢橋)の橋元一真さんに相談したところ、その場でユーチューブチャンネルの開設が決まり、撮影、編集して公開した。

 國領選手は「MIOはJリーグに一番近いJFLに所属しているが、滋賀県内での知名度も低いと感じていた。選手自ら発信して新たな層へのアプローチをしたいと思った。橋元さんにアドバイスをもらい、編集にも挑戦した」と振り返る。選手がゲームをする動画や試合の振り返りなどの動画を公開している。國領選手は「選手の日常を撮影した動画などで選手のことを知ってもらいたい」と話す。

 MIO所属の選手は全員が午前中練習をして、午後は介護施設や学童保育所などで働くセミプロ。國領選手は「選手の現状も知っていただき、少しでも応援したいと思ってもらえたら」と話す。「選手が発信し、その活動をサポートしてくださる企業が増えれば、選手の環境もよくなるかもしれない。今、できることを始めてみようと思った。この活動がうまくいけば、MIOに来たいと思う選手が増え、チームも強くなる」とも。

 MIOびわこ滋賀は4月11日のFC刈谷戦で今季初勝利。次のホームゲームは5月16日、布引グリーンスタジアムで開催される鈴鹿ポイントゲッターズ戦。國領選手は「けがも治ったので、これから頑張りたい。JFL優勝を目指す」と意気込みを見せる。

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