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南草津のニュータウンに無印良品 冷凍食品フルラインアップ、県内産食材も

無印良品ルビットパーク南草津店長の古澤さん

無印良品ルビットパーク南草津店長の古澤さん

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 南草津に造成中のニュータウン「南草津プリムタウン」内の商業施設「ルビットパーク南草津」に5月7日、「無印良品」がオープンする。

休憩スペースでは、今後、防災のイベントなどを行う予定

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 「南草津プリムタウン」は2022年中に造成が完了する予定で、900区画のニュータウンになる。南草津は京阪地区のベッドタウンとしての需要が高く、子育て世代を中心に入居が始まっている。

 無印良品ルビットパーク南草津店長の古澤卓弥さんは「無印良品の店舗は、以前は都心部への出店が多かったが、近年は、地域に根付いた店舗づくりをしている。プリムタウンは新しくできる町なので、町の成長に合わせて、なくてはならない存在になりたい」と意気込む。

 南草津店だけのサービスとして、収納ボックスの1週間貸し出しサービスを実施する。古澤さんは「引っ越して来られる方が今後も増える予定なので、家に持って帰ってサイズが合わなかったということがないように、購入前に確認してもらえるサービスをすることにした」と話す。

 店舗面積は495坪で、滋賀県内で2番目の大きさ。衣服、肌着、掃除用品など生活に必要な商品を強化し、冷凍食品は無印良品が販売している全商品、約80種類を販売する。菓子の量り売りも行う。

 滋賀県の店舗だけの取り組みとして、県産のサツマイモを使った冷凍食品の焼き芋を販売する。古澤さんは「大阪を中心に、規格外のサイズの地域食材を使った冷凍食品を販売してきたが、今回、滋賀県の農家との縁があり、焼き芋を提供することになった。糖度が35あり、焼いた後に皮を突き破って蜜が出てくるほど甘い。食品ロスにすることなく、皆さんに提供したい」と話す。5月7日~9日の3日間限定で、焼きたての焼き芋と、生のサツマイモも販売する。

 ニュータウン内にカフェが少ないことに着目し、店舗入り口に休憩スペースとコーヒーマシンを設置した。古澤さんは「忙しい子育て世代が空いた時間に来て楽しめる店にしたい。買い物の予定がなくてもふらっと来てもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は10時~20時。

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