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滋賀レイクス、ライアン・クリーナー選手契約 U19日本代表湧川選手も継続

U19日本代表の湧川颯斗選手

U19日本代表の湧川颯斗選手

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 Bリーグの滋賀レイクスが6月23日、湧川颯斗選手、ライアン・クリーナー選手との選手契約を発表した。

滋賀に加入するライアン・クリーナー選手©B.LEAGUE

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 湧川選手は2004(平成16)年5月2日生まれ、広島県出身の19歳。身長194センチ、体重84キロ。ポジションはポイントガード。福岡大付属大濠高校3年時の昨年12月に特別指定選手として入団。2022-23シーズンは23試合に出場した。

 1月7日のデビュー戦では14分53秒のプレータイムを獲得し、7得点するも「これで満足はしていない」と大物ぶりの片りんを見せた。4月16日の琉球ゴールデンキングス戦では19分以上出場し、試合終盤の大事な場面でもコートに立った。湧川選手は「ローテーション入りしている手応えはあるが、まだ数字に残る貢献ができていない。ディフェンスをスイッチしても外国籍選手と対峙(たいじ)できるようにトレーニングしている」と話していた。

 B2降格が決まった5月7日の試合後には「1つの勝利で結果が変わる。高校の部活とは違い、1勝の価値を感じている。来シーズンは最初からチームとして動く中で自分の役割がはっきりしてくると思うので、役割を全うしたい」と話していた。

 湧川選手は19歳以下の日本代表に選出されており、6月24日からハンガリーで開催される「FIBA U19バスケットボールワールドカップ2023」に出場する。

 滋賀の原毅人ゼネラルマネジャー(GM)は「湧川選手はこの世代を代表する一人として、すでに世界と戦っている選手。190センチ台半ばのサイズ、ポジションレスにプレーできるスキル、そして高い志を併せ持つ彼のポジションのコンバートが進むことで、レイクスとしても『平均身長2メートル超』というリーグ屈指のビッグラインアップを選択肢に加えることが可能になる」と期待する。

 クリーナー選手は1998年4月24日生まれ、米国出身の25歳。身長208センチ、体重118キロ。ポジションはパワーフォワード。一昨年からB2愛媛オレンジバイキングスでプレー。2022-23シーズンは1試合平均16.1得点、9.4リバウンドと活躍した。

 原GMは「バーレル選手と共にインサイドでの力強い貢献を期待するのはもちろん35%の成功率を誇る3ポイントシュートやアタックからスコアリングができる。また、オフェンスに切り替わった際のボールプッシュ、先頭を走るリムランをゲーム通しで継続できる強いメンタリティーとスタミナを持っており、どの試合でもスタッツ以上の貢献をしてくれると確信している」と期待を寄せる。

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