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滋賀レイクス、日本代表川真田紘也選手と契約継続 「彼の決断を英断に」

滋賀レイクスとの契約継続が発表された日本代表の川真田紘也選手

滋賀レイクスとの契約継続が発表された日本代表の川真田紘也選手

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 Bリーグの滋賀レイクスが6月30日、川真田紘也選手との契約継続を発表した。

ウカルちゃんアリーナの最終戦では「ウカルラスト」の旗を持って入場

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 川真田選手は1998(平成10)年6月16日徳島県生まれの25歳。204センチ、110キロでポジションはセンター。2021年から滋賀でプレーしている。2月にFIBAバスケットボールワールドカップ2023アジア地区予選Window6で日本代表に選出され、現在行われている日本代表国際強化試合静岡大会直前合宿にも召集されている。

 今シーズンは出場時間も増え、204センチの「日本人ビッグマン」として、ダンクシュート、リバウンド、ブロックショットなどで会場を沸かせた川真田選手。昨年12月10日の滋賀ダイハツアリーナ初試合では試合開始35秒に3ポイントシュートを決め、新アリーナの初得点を記録した。

 川真田選手は「バスケット以外でも知ってもらってファンが増えるきっかけになれば」と、選手入場時にかぶり物をするなどのパフォーマンスも披露している。10月9日にはスーパーマンの格好でダンクシュートを披露。1月7日には星野京介選手と、この日がデビュー戦となった湧川颯斗選手を引き連れてウサギのかぶり物で入場した。川真田選手は「入場パフォーマンスはしなくてもいいが、した方が面白いし、ファンにも違った一面を見せられる」と話していた。

 川真田選手は「滋賀に加入し、これまでの2年間でうれしい経験、悔しい経験を含め、いろいろな体験ができた。昨シーズンの結果、B2でのスタートとなってしまったが、B1に最短で復帰するという目標に向け3年目も精いっぱい頑張りたい。B1に戻るのは簡単なことではないが、個人としてもチームとしてもさらにレベルアップして、ブースターの熱い応援があれば必ず達成できると思っている」と意気込みを見せる。

 滋賀の原毅人ゼネラルマネジャーは「今シーズンも川真田選手がダイナミックにコートをスプリントする姿、リムアタックする姿、そこから完璧なシルエットで豪快にダンクする姿、そして雄叫び、会場を盛り上げる姿を滋賀で見られることを大変うれしく思っている。マイキーにとって、そしてレイクスに関わる全ての人にとって、(滋賀と継続するという)今回の彼の決断が英断として語り継がれるよう、メモリアルなビックイヤーにしていきたい」と期待を寄せる。

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