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滋賀レイクス、広島に2連敗 追い上げ見せるも勝負所で点差広がる

キックアウトパスをする野本大智選手©B.LEAGUE

キックアウトパスをする野本大智選手©B.LEAGUE

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 Bリーグ1部の滋賀レイクスが2月14日・15日、滋賀ダイハツアリーナ(大津市上田上中野町)で広島ドラゴンフライズと対戦し、連敗した。

ゴールアタック、リバウンドなどで存在感を示した長谷川比源選手

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 14日は序盤、連続得点でリードしたが、広島に高確率で3ポイント(3P)シュートを決められ、広島11点リードの36-47で前半を終えた。後半開始直後、常田耕平選手と游艾チェ(ユウ・アイチェ、チェは「吉吉」と書いて1文字)選手が連続で3Pシュートを決め、滋賀が流れをつかみかけたが、広島がタイムアウトを取って修正。54-69と点差を広げられ、最終クオーターを迎えた。

 長谷川比源選手がルーズボールへの執念を見せるなど、強度の高いディフェンスで広島の得点を抑える。常田選手の3Pシュートから始まる攻撃で再び流れをつかみ、試合残り4分50秒の時点で5点差まで詰め寄ったが、守備の強度を保てず突き放され、81-94で敗れた。

 15日の序盤は、オフェンスリバウンドを拾い続けて得点するなど、滋賀が流れをつかんだ。ポイントガードの游選手と野本大智選手のファウルが重なり、プレータイムが制限されると、滋賀の流れは悪くなる。それでも、西田陽成選手が相手ボールを奪って速攻につなげるなど、広島に食らいつき、52-53の接戦で前半を終えた。

 第3クオーターは、広島に連続でバスケットカウント(得点が認められ、さらにフリースローを獲得するプレー)を決められ、滋賀は4分以上無得点。12-0のランを許し、大きく点差を離された。トーマス・ウインブッシュ選手が交代でコートに入ると、滋賀の得点が動き始めた。

 ウインブッシュ選手は「いつもと同じメンタリティーで、自分を信じて正しいプレーをし、チームメートにスパークをもたらすことを考えた。オフェンスではアグレッシブにいき、ディフェンスでは床に飛び込んでボールを自分たちのものにした」と振り返る。

 その後も滋賀はスチールからの得点などで追い上げを試みたが、広島の勢いを止められず、89-104で敗れ、連敗を喫した。

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