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琵琶湖博物館で「ナイトミュージアム」 特別照明や弦楽四重奏も

琵琶湖博物館の夜間特別開館イベント「ナイトミュージアム」が行われる

琵琶湖博物館の夜間特別開館イベント「ナイトミュージアム」が行われる

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 夜間特別イベント「ナイトミュージアム」が3月8日、琵琶湖博物館(草津市下物町)で開催される。

夜の博物館を見学

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 同施設開館30周年記念事業の一環。当日は同施設が「びわ湖マラソン2026」のゴール地点となることから、日中は休館し、18時~20時30分に特別開館する。施設内では、展示室の特別照明、クラシックコンサート、地酒試飲など、通常時とは異なるプログラムを展開する。

 特別照明は、平安神宮や二条城のライトアップイベントを手がける「ネイキッド」が担当。展示室数カ所にスポットライトなどを設置し、展示物を幻想的に浮かび上がらせる。照度を落とした施設内では、日中とは異なる陰影が生まれることで展示物の新たな魅力を引き出す。

 アトリウムでは、弦楽四重奏「カルテット風雅」による特別ステージを行う。演奏は18時30分、19時10分の2回。2001(平成13)年生まれの4人で2023年に結成した同団体は、秋吉台音楽コンクールや宗次弦楽四重奏コンクールで第1位を獲得した。

 同施設広報担当者は「普段より照度を落とすことで館内を幻想的な雰囲気にする。暗闇の中で浮かび上がる展示は、日中よりも迫力や存在を感じてもらえるはず。水族展示室では夜行性の魚が活発に動く様子も観察できる。琵琶湖の主・ビワコオオナマズが悠然と泳ぐ姿は、夜ならではの見どころ。思い思いにゆっくり過ごしてもらえたら」と呼びかける。

 入館料は、一般=840円、大学生=470円、高校生以下無料。開催中、JR草津駅西口と琵琶湖博物館間で臨時バスを増便する。

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