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琵琶湖汽船、びわ湖アンバサダー5期生募集 SNSで湖の魅力発信

びわ湖アンバサダー4期生(写真提供=琵琶湖汽船)

びわ湖アンバサダー4期生(写真提供=琵琶湖汽船)

 大津市浜大津の琵琶湖汽船が現在、びわ湖クルーズや琵琶湖の魅力を発信する公式アンバサダー「びわ湖アンバサダー」5期生の募集を行っている。募集期間は3月26日まで。

鮒(ふな)ずし作り体験クルーズに参加したびわ湖アンバサダー4期生(写真提供=琵琶湖汽船)

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 同制度は、同社の開業135周年記念事業の一環として2022年に始まった。SNSなどを通じて琵琶湖クルーズや琵琶湖の魅力を発信する活動を行うもので、毎年一般公募でアンバサダーを選出している。

 活動期間は2026年4月から2027年3月までの約1年間。自身のSNSやブログなどで月3回以上、琵琶湖クルーズや琵琶湖の魅力を発信するほか、試乗会や意見交換会への参加、クルーズイベントの運営ボランティア、観光フォトガイドブック制作協力などを行う。

 募集人数は10~20人程度。応募資格は、琵琶湖クルーズと琵琶湖が好きで同社を応援している18歳以上の個人。学生の応募も可能で、同社のXまたはインスタグラムのフォローと、オンラインコミュニティへの参加が条件となる。

 アンバサダーに任命された人には、アンバサダーバッジや認定証、アンバサダーステッカーを進呈するほか、年4回定期船に無料乗船できるクルーズパスポート券や、各種クルーズ体験への招待、優待料金などの特典を用意する。

 同社船舶営業部船舶企画課の高橋佐智子さんは「私たちと一緒に琵琶湖観光を盛り上げてもらえたら」と呼びかける。

 びわ湖アンバサダー4期生の「ぺち」さんは活動を振り返り、「琵琶湖汽船のスタッフやアンバサダー仲間と交流する中で、あっという間の一年だった」と話す。「滋賀県といえば琵琶湖のイメージが強いが、調べるとまだ知らない魅力がたくさんある。琵琶湖を中心に地域ごとに天気や気候も異なり、四季を感じられるのも面白いところ」とも。印象に残っている体験については「元日に行われる『初日の出クルーズ』が忘れられない。夜明け前に船に乗り、琵琶湖の上で日の出の瞬間を迎えた時の景色は、これまで見たどの景色よりも明るくまぶしかった」と振り返る。

 応募はウェブサイトの特設ページで受け付ける。選考結果は3月31日までにメールで通知する。任命式は4月中旬に行う予定。

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