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草津市内4神社で「藤の御朱印巡り」 開花に合わせ期間限定対応

過去の同イベント時の様子。夜間にライトアップした三大神社の藤

過去の同イベント時の様子。夜間にライトアップした三大神社の藤

 草津市内の4社で4月18日、「藤の御朱印巡り」が始まる。

立木神社の藤

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 藤の開花時期に合わせて御朱印を授与する企画で、三大神社、志那神社、惣社神社、立木神社が対象。各社に藤にまつわる由来や歴史が伝わることから、巡拝を通じて地域の文化や信仰に触れる機会として行う。

 三大神社では、樹齢約400年とされる藤が県の自然記念物に指定されており、「砂擦りのふじ」とも呼ばれる。本殿近くには国の重要文化財に指定されている鎌倉時代の石燈籠(とうろう)も残る。御朱印対応時間は9時~16時30分。5月6日まで。4月25日~5月6日は日没から20時までライトアップを行う。

 志那神社は一本立ちの藤が特徴で、延命長寿の神として信仰を集める。本殿は県内最古とされ、国の重要文化財に指定されている。御朱印対応時間は9時~16時。5月6日まで。

 惣社神社は「志那三郷の藤」と呼ばれる一社で、「惣社大藤の縁起」に由来する藤が伝わる。御朱印対応は4月29日からで、対応時間は9時~16時。5月4日まで。

 立木神社は厄よけ開運や交通守護の神として知られ、御神紋は「下がり藤」。同社では4社分の御朱印に対応する。対応時間は9時~16時30分。5月6日まで。4月26日には「藤まつり春のお茶会」を開き、和菓子と抹茶を用意する。参加費は1500円。要予約で、定員は50人。中嶋一也宮司は「例年は大型連休前半に見頃を迎えるが、今年は桜と同様に開花が早く、4月下旬に満開となる見込み」と話す。開花情報はインスタグラムや草津市観光協会のホームページで発信している。

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