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石山寺で「紫式部・千年の恋館」-吉永小百合さん着用の十二単展示も

写真=色鮮やかな平安時代の十二単(左)と光源氏役の天海祐希さんが袖を通した狩衣と袴(右)

写真=色鮮やかな平安時代の十二単(左)と光源氏役の天海祐希さんが袖を通した狩衣と袴(右)

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 石山寺(大津市石山寺1)の世尊院(せぞんいん)で6月4日より、2001年に公開された映画「千年の恋 ひかる源氏物語」(東映)で使用した衣装や小道具を集めた企画展「紫式部・千年の恋館」が開催されている。

 同展は、源氏物語が記録上で確認されてから千年たつのを記念して、3月18日より大津市内で開催されている「源氏物語千年紀in湖都大津」のメーン行事「源氏夢回廊」の一環。 
 今回の展示では、同映画で紫式部を演じた吉永小百合さんが着用した十二単や光源氏役の天海祐希さんが袖を通した狩衣(かりぎぬ)や袴(はかま)のほか、劇中で使われた「光源氏の刀」や「源氏物語の貝合わせ」などが多数展示されている。

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 会場には、十二単を実際に着て写真撮影ができるコーナーも設けた。実際に羽織った観光客は、紫式部のいた石山寺で実際に十二単を着ることができ感無量の様子。「きらびやかで当時の思いが伝わってくるよう」と興奮気味に話す。

 同展担当者は「平安時代の十二単は一番鮮やかで趣がある。当時の雰囲気をそのままに再現しているので多くの方に見てほしい。通常は世尊院もなかなか入ることができないところ。庭園など、風情ある景色も楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は9時~16時30分。12月14日まで。

映画「千年の恋 ひかる源氏物語」で使用した衣装や小道具を集めた企画展(関連画像)湖上シンポジウム」開催へ-紫式部が越前を目指した航路をたどる(びわ湖大津経済新聞)京阪電車「紫式部ラッピングトレイン」運行-車内にも源氏物語の世界を(びわ湖大津経済新聞)十二単を着用して記念撮影-旅亭紅葉、宿泊客に限定サービス(びわ湖大津経済新聞)
源氏物語千年紀in湖都大津石山寺

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