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湖国三大祭「大津祭」を京阪京橋でPR-おはやし・カラクリも披露

湖国三大祭の一つ「大津祭」宵宮の様子

湖国三大祭の一つ「大津祭」宵宮の様子

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 京阪電気鉄道大津鉄道事業部(大津市錦織)は9月18日、京阪京橋駅(大阪市都島区)構内で、10月9日・10日に行われる「大津祭」のPRイベントを開催する。大津祭曳山連盟(大津市)との共同企画によるもので、同イベントを大阪で開催するのは今回が初めて。

先頭を務める曳山「西行桜狸山」

 大津祭は、大津市京町にある天孫神社の祭礼で、長浜曳山祭、坂本・日吉大社の山王祭と並んで江戸時代初期から行われる湖国三大祭の一つ。祭礼は、毎年体育の日の前々日が宵宮、その翌日が本祭。本祭には江戸時代に製作された豪華絢爛(けんらん)な13基の曳山が出され、終日コンチキチンのはやしと巧妙なカラクリを演じながら市内を巡行する。

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 同社では大津祭が京阪電車大津線沿線(最寄り駅=浜大津駅)で行われることから、「その魅力を京阪電車ご利用のお客さまに紹介するとともに、祭の本番に向けてムードを盛り上げていきたい」(同社鉄道事業部営業課の堀井恵三さん)と実施するもの。

 イベント当日は、大津祭のメーンイベント「曳山巡行」で常に先頭を務める曳山である西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)保存会のはやし方による「コンチキチン、コンチキチン」のおはやしを披露するほか、大津祭曳山の特徴である故事や能楽、謡曲などを題材として精巧に作られたカラクリも実演する。

 堀井さんは「初めて大阪で行うが大津祭の雰囲気を少しでも味わってもらい、当日は京橋から京阪電車でも行けるので大津に足を運んでもらえれば」と期待を寄せる。

 開催時間は1回目は12時~、2回目は13時~各30分間。

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