
株式会社東レリサーチセンターは、分析現場で長年培ってきた知見と技術力を基盤に、教育事業を積極的に展開しています。実務に直結する分析技術を体系的に学ぶ機会を提供することで、技術系人材の育成と技術力の向上に貢献し、産業界の発展を支えています。
材料開発や製造現場では、構造の理解、トラブル原因の特定、材料間の相互作用の把握など、多角的な視点が求められます。その基盤となるのが分析技術です。分光分析による分子構造の解明、発生ガス分析による工程・環境管理、溶解度パラメータによる材料設計支援など、分析技術は材料評価と課題解決を支える重要な役割を担っています。
本講座では、「赤外分光法・ラマン分光法」「発生ガスの分析」「溶解度パラメータ(SP値)」の3テーマについて、基礎から応用までを体系的に解説します。これから分析を活用する方はもちろん、実務経験を整理し、理解を深めたい方にも有用な内容です。
分析基礎講座【赤外分光法、ラマン分光法】2026年4月21日(火)ライブ配信
赤外分光法およびラマン分光法の原理、装置構成、測定モード、応用事例を解説します。両手法の特徴や使い分けの考え方にも触れ、材料評価に必要な分光分析の基礎を整理します。
主な内容
- 赤外分光法の原理とFT-IR装置構成
- 透過法、ATR法、拡散反射法、RAS法
- AFM-IR、O-PTIRなどの最新技術
- ラマン分光法の原理と測定ポイント
- 高分子・炭素材料・応力評価などの応用事例
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https://www.toray-research.co.jp/service/seminar/2026/260421.html
分析応用講座【発生ガスの分析 ~捕集から分析まで~】2026年4月22日(水)ライブ配信
半導体工程、リソグラフィー、建材、自動車、クリーンルームなどにおける発生ガスを対象に、サンプリングから分析手法、データ解釈、法規制までを網羅的に解説します。
主な内容
- 発生ガスが引き起こすトラブル
- 捕集方法と分析方法の考え方
- TPD-MS等の分析手法
- 半導体・VOC関連などの事例紹介
- ガス関連法規制の基礎
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https://www.toray-research.co.jp/service/seminar/2026/260422.html
分析基礎講座【溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用】2026年4月23日(木)ライブ配信
溶解度パラメータ(SP値)およびHansenのSP値(HSP)の原理から測定方法、接着・膨潤などへの応用事例までを解説します。HSP解析ソフトの活用や推算手法についても紹介します。
主な内容
- SP値・HSPの原理
- Hansen球法による測定方法
- 膨潤・接着への応用
- HSPiPの使用方法
- ライフサイエンス材料への展開可能性
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https://www.toray-research.co.jp/service/seminar/2026/260423.html
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