プレスリリース

2021年度SDGs取組報告

リリース発行企業:森下仁丹株式会社

情報提供:

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、国連が提唱するSDGsに賛同し「SDGs取組方針」を掲げ、持続可能な社会の実現を目指して様々なCSR活動を行っています。2021年度(2021年4月~2022年3月)は、企業や大学をはじめとするパートナーシップのもとで当社独自のシームレスカプセル技術および機能性食品の知見を活かす取り組みを開始し、新たな価値の創出を目指しました。なお、2021年度においても女性従業員における育休産休取得率および取得者の復職率は100%となりました。従業員一人ひとりの働き方ややりがいに目を向け、女性活躍およびダイバーシティ推進のための制度づくりや支援を積極的に行っています。当社は引き続き、SDGsを事業における新たな発想の起点と捉えながら、持続可能で包摂的な企業活動を通し社会的責任を果たしてまいります。



1,学生アスリートならではの課題に対する腸活支援
学生アスリートは体作りに大事なたんぱく質や炭水化物を積極的に摂取する一方、良好な腸内環境維持に重要な食物繊維などの栄養素を含む野菜類が不足する傾向にあるだけでなく、食事や栄養管理はプロアスリートと比べると十分なサポートが行き届きにくいのが現状です。

当社は、太陽化学株式会社と共同で摂南大学ラグビー部選手の腸内環境改善をサポートする取り組みを開始しました。摂南大学の学生アスリートに食物繊維をはじめとする機能性食品を摂取してもらったところ、善玉菌が増え便通が改善するなど体調の変化が見られています。機能性食品の提供を行いながら学生アスリートならではの健康課題の把握および腸活支援を続けていきます。

▼2021年10月28日プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000035073.html


2,「アクティブデリバリーカプセル」共同開発による製品への応用
当社と日本ロレアルリサーチ&イノベーションセンターとの共同研究により、皮膜に植物由来の化粧品有用成分を高濃度に含んだ「アクティブデリバリーカプセル」の開発が成功しました。

共同研究におけるイノベーションにより当社独自のシームレスカプセル技術を日本のみならず国外においても展開していくことにより、社会課題解決への取り組みをグローバルニーズへと拡げることができると考えています。この「アクティブデリバリーカプセル」を用いた製品は、ロレアルグループより2022年4月に発売されました。

▼2022年3月2日プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000035073.html

3,女性活躍とダイバーシティ推進 一人ひとりの働きがいにつなげる
当社では、出産・育児と仕事の両立を図ることができるよう、産休育休取得はもとより、時短勤務(子が小学4年生開始期まで最短で実労働6時間の勤務が可能)、在宅勤務、看護休暇(子ひとりにつき年間5日:最大10日)、育児中の所定外労働時間の制限や免除、介護休暇制度など様々な社内制度の構築を進めてきました。同時に、一人ひとりが働きがいを感じることのできるような社内環境の整備、従業員教育・育成などに取り組んでいます。創業者森下博の「女性の着想を製品開発にも取り入れるべき」との考えに基づき約40年前に結成された「ウーマンラボ」をはじめとして、当社では多様な視点を受け入れ、高め合う風土が醸成されています。
▲従業員は家族であるという“家族主義”の考えのもと 女性従業員とその家族を招待して開催された社内行事(大正時代)
当社における出産・育児と仕事の両立のための制度は1994年に制定され、2002年に初の育休産休取得者を迎え、現在に至るまで希望する従業員全員が休暇を取得しております。
2021年度の女性従業員における育休産休取得率および取得者の復職率は100%で、2013年度から9期連続での実績となりました。
現在は男性が育休を取得しやすい環境づくりや、出産・育児に限らず介護等、従業員を取り巻く様々な生活環境の中でも仕事を両立できる環境づくりなど、多様な従業員一人ひとりのウエルビーイングの実現を目指します。



社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

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