浜大津港特設会場(大津市浜町2)で10月10日・11日、地元飲食店が自慢のメニューを持ち寄る飲食イベント「滋賀・食の祭典in浜大津 2015」が開催される。
昨年は8万人が来場した同イベントは今年で2回目。当日は、滋賀県内に実店舗を持ち、普段提供している人気ナンバーワンのメニューを出品することを条件に集まった34店が出店する。滋賀の真ん中にあるびわ湖を囲むように展開する飲食店が一同に集結することから、「びわ湖1周食べ歩きをすることができる」といい、同日開催の大津祭も楽しむことができるため、今年も多くの来場者が見込まれる。
メニューは麺類や粉物だけでなく、代表銘柄の近江牛など滋賀県産食材を使った物をはじめ、高級食材フォアグラを使った物も目を引く。販売価格はワンコイン(500円)を中心に、250円~1,000円を予定する。
昨年は、イベント収益の一部で勉強机を購入し、県内の乳児院へ寄贈した。実行委員長でコウフードサービス社長の山田公一郎さんは「未来ある子どもたちの役に立ちたい。子どもにも楽しんでもらえるよう移動動物園も新たに取り入れた」と話す。「お笑い芸人のライブだけでなく、音楽ライブも新企画した」とも。入場時に配布する会場マップには、イベント後に実店舗で使えるクーポン券を付け、出店店舗の活性化を図る。
開催時間は10日11時~21時。11日11時~19時。入場無料。