野洲市のイチゴ園「felice」(野洲市吉地)が現在、イチゴ狩り体験を行っている。
摘んだイチゴを食べられるイチゴ園「felice」のテーブル席
約1万3500平方メートルの敷地に立つビニールハウス9棟で、約7万7000株の苗を栽培する同園。栽培品種は「紅ほっぺ」「章姫」「かおり野」の3品種。
同園を運営する南出農園の社長、南出卓哉さんは「イチゴにとって最適な条件になるよう、湿度や温度、二酸化炭素濃度などに細かく気を配りながら栽培している。3品種とも食べ頃だが、特に紅ほっぺが大粒に育っている」と話す。
1月9日に友人と来園していた草津市の女性は「イチゴが好きで、何回も来ている。紅ほっぺが赤くてきれい。かおり野は食べた瞬間、フワッと良い香りがした」と笑顔を見せた。
南出さんは「へたの下までしっかり赤く、つやのあるイチゴが完熟。最初はイチゴだけで味わって、途中から完熟具合が8、9割ほどの紅ほっぺを選んで、練乳(300円)やチョコソース(400円)を付けて食べるのがお勧め。トッピングの持ち込みも可能で、生クリームを持参する人もいる」とも。
開園時間は9時30分~12時。45分間の食べ放題。料金は、一般=2,800円、70歳以上・小学生=2,200円、未就学児=1,4000円、3歳未満無料。4月13日以降は別料金。ウェブサイトで事前予約が必要。