「富士見さくらマルシェ」が4月4日、茶臼山公園(大津市秋葉台)で開催される。主催は富士見学区まちづくり協議会。
昨年に続き2回目の開催。桜の名所として知られる同公園を活用し、地域ににぎわいを生む催しとして企画した。
当日は、飲食や物販など約30店舗とキッチンカー8台が出店。フリーマーケットのほか、抹茶と菓子を味わえる野だても行う。会場内には、大型遊具やストラックアウト、ヨーヨー釣りなど、子ども向けのコーナーも用意する。
今年は、民生委員・児童委員などによる福祉ブースも設ける。同協議会副会長の鵜飼勉さんは「体験企画などを通じて、地域の福祉について知ってもらうきっかけになれば」と話す。
公園内のグラウンドでは、地域にゆかりのある団体が演奏を披露する。見どころについて、同協議会会長の岡角康彦さんは「天音太鼓や、万博でも演奏したFJB FUJIMI Jr.Bandの演奏を春の空と桜の下で楽しんでもらえたら」と話す。「地域外の人も気軽に来場してほしい。こもりがちな冬を越え、花見とイベントを楽しみながら新たな気持ちで日常を迎えてもらえたら」とも。
岡角さんは「富士見学区は市内36学区の中で35番目に誕生した比較的新しい学区だからこそ時代に合わせて新しいことにも挑戦し、地域の人が求めることを形にしていきたい」と意気込む。
開催時間は10時~16時。入場無料。開催時間中は富士見小学校グラウンドに設ける臨時駐車場と会場間をジャンボタクシーが随時運行して無料送迎する。