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滋賀レイクスが中間事業報告 スポーツの「ハブ機能」生かし地域活性を

滋賀レイクスが中間事業報告 スポーツの「ハブ機能」生かし地域活性を

滋賀レイクスターズ中間事業報告会の様子

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 プロバスケットボールBリーグ1部「滋賀レイクスターズ」が1月26日、クラブ創設10周年を記念して、スポンサー企業を対象とした「中間事業報告会&基調講演会・賀詞交換会」を琵琶湖ホテル(大津市浜町)で開催した。

祝賀交換会の様子

 今回参加したスポンサー企業は、県内を中心に50社80人。中間事業報告会は2部制で、滋賀レイクスターズの業績と中・長期計画報告に加え、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(東京都千代田区)の里崎慎副社長による基調講演会と賀詞交換会が行われた。

 「これからのスポンサーシップのあり方」と題して講演した里崎さんは「企業にとどまらず、国境も性別も役職も超えてつなぐ『ハブ機能』がスポーツにはある。スポンサーシップは権利であり、素材でもある。これを生かさない手はない」と話し、国内外の先進事例を紹介した。

 事業報告で、滋賀レイクスターズの坂井信介代表が、クラブの長期目標として「スポーツの持つハブ機能を生かし、滋賀県・大津市活性化の起爆剤となり、大きな波及効果が見込めるアリーナ実現と稼働の原動力となること。最終目標は地域アイデンティティーを醸成していくこと」と話した。

 運営面の中期具体目標については、2020-21シーズン内に現在の会場環境下で10万人来場、10億円の売り上げ達成を掲げた。

 スポンサー企業間の交流を目的とした第2部の賀詞交換会では、平和堂の平松正嗣社長が「レイクスを核に滋賀を元気にしていこうという思いが根本にある。スポンサー企業の横のつながりを大切にし、一人でも多くのお客さまに来てもらえるよう取り組んでいきましょう」と呼び掛けた。

 さらに、滋賀ダイハツ販売の後藤敬一社長も「こうした機会は今までになかったこと。互いにパートナーシップを強め、滋賀を盛り上げる起爆剤となれるよう一緒になって頑張っていきましょう」と力を込め、参加企業間の士気を高めた。

 B1 参入から通算入場者数 10 万人まであと 3732 人となり、2 月 3 日・4 日にウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)で開催の千葉ジェッツ戦で達成する見込み。10 万人目の入場者にはスペシャルシート観戦チケットを贈る。

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