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立木神社で創建1250年奉祝祭

多くの人で賑わう福餅(パイン飴)撒き

多くの人で賑わう福餅(パイン飴)撒き

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 奈良時代に創建され、今年1251年目を迎える立木神社(草津市、TEL 077-562-0420)で3月11日、御鎮座1250年の奉祝祭が開催される。

50年前の奉祝祭でも奉納された獅子舞(伊勢の太神楽)

 古くから五穀豊穣(ほうじょう)、家内安全、商売繁盛などで広く信仰されていたが、交通の要所である東海道に面し、多くの歴史人が道中安全を祈願したことに由来し、現在では厄よけ開運、交通安全の守護神として崇敬を集めている。

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 当日は50年前の1200年奉祝祭でも奉納された、伊勢の太神楽の獅子舞が再び奉納されるほか、地元の矢倉太鼓、豊栄舞、草津市無形文化財のさんやれ踊り、福餅まきなどの催しがあり、誰でも無料で観覧できる。

 立木神社宮司の中嶋一也さんは「50年前の奉祝祭で、同じ獅子舞を奉納した写真が残っており感慨深い。昔ながらの催しは、今の若い人やお子さんにも楽しんでもらえると思う。ご家族でぜひ神社へ足を運んでもらいたい」と話す。

 開催時間は13時~16時ごろまで。観覧無料。