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草津の創作麩菓子専門店が「ガト麩うぐいす抹茶」 「マッスルシェフ」が焼き麩使い開発

草津の創作麩菓子専門店が「ガト麩うぐいす抹茶」 「マッスルシェフ」が焼き麩使い開発

小麦粉の代わりに焼き麩を使った「ガト麩うぐいす抹茶」

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 創作麩(ふ)菓子専門店「お麩deスイーツ」(草津市上笠3、TEL 077-599-1502)が2月25日、焼き麩を使ったスイーツ「ガト麩うぐいす抹茶」(1,100円)の販売を始めた。

看板メニューの「ガト麩ショコラ」(関連画像)

 店主の阪森智之さんは、有名ホテルのレストランで洋食の修業を積んだ後、スポーツジムのインストラクターを経て2017年7月に同店をオープンした。筋骨隆々の見た目から、自らを「マッスルシェフ」と名乗る。

 創業100年の老舗製麩店「麩前」(大津市中央2)が製造した焼き麩を砕いて作る「ガト麩ショコラ」(1,000円)や車麩を使った「お麩かりんとう」(350円~)などを提供。

 阪森さんは「いつもは脇役の麩を主役にしたいと試行を重ねた。膨らまなかったり、麩の臭いが残ったり、10個試作品を作っても、納得いく物は2~3個。日々研究を繰り返し、季節にあった新作商品を開発している」と話す。

 新作の「ガト麩うぐいす抹茶」は、定番メニューの「ガト麩抹茶」(1,000円)にうぐいす豆を加え、食感と甘みを引き出した。

 阪森さんは「麩の保水力により、生地がしっとりとしている。焼きたてもおいしいが、少し置いてから食べるとより生地がしっとりしてくる。冷やすと生チョコのような食感になり、常温だとフワフワ食感になる。味の変化が楽しめるのも麩を使っているから。小麦粉でも麩の粉でも出せない味と食感に仕上がった」と自信を見せる。

 営業時間は10時~19時。

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