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安室奈美恵さんにファンの思いを伝えるプロジェクト 大津で「#ALLFOR916」

安室奈美恵さんのラッピングトラックの前で撮影するファンの一人、白神真寿美さん

安室奈美恵さんのラッピングトラックの前で撮影するファンの一人、白神真寿美さん

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 安室奈美恵さんにメッセージを届けるプロジェクト「#ALLFOR916」が8月30日、Oh!Me大津テラス(大津市打出浜)で開催された。

メッセージを投函する沖加奈子さん

 安室さんとゆかりのある有志の企業によるプロジェクトで、2台のキャラバントラックが北海道から沖縄まで約30都市を周り、9月16日に引退する安室さんへのメッセージを集める企画。

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 関西では滋賀と大阪だけの開催となったこともあり、県内外の多くのファンが集まった。会場にはメッセージを投函するポストや、安室さんの写真や曲のタイトルが書かれたフォトプロップスが用意され、ファンは安室さんのラッピングトラックの前で写真撮影を楽しんだ。

 大阪市から参加した高嶋紗希さんは「20年以上安室ちゃんのファンで、『今までありがとう』と伝えたくて来た。まだ引退する実感がなくて、16日を過ぎても次のライブやCDの情報を待っているかもしれない」と引退を惜しんだ。

 子どもと一緒に写真を撮影していた大津市の行村麗子さんは「10代の頃からずっと、安室ちゃんの曲と一緒に生きてきた。ミニスカートにブーツを履いて、ファッションも安室ちゃんの影響を受けていた。滋賀にキャラバンカーが来てくれて、感謝の気持ちを伝えられてうれしい」と話した。

 集められたメッセージは9月16日に安室奈美恵さんの楽曲を用いて沖縄県宜野湾市で花火を打ち上げるイベント「WE LOVE NAMIE HANABI SHOW」当日、ぎのわん海浜公園(宜野湾市真志喜)周辺で展示され、その後安室さんに届けられる。