学ぶ・知る

滋賀レイクスターズが小学生向けスクール 季節ごとに異なるスポーツを

滋賀レイクスターズレスリングスクールの様子

滋賀レイクスターズレスリングスクールの様子

  •  

 Bリーグ滋賀レイクスターズは4月、季節ごとに異なるスポーツに取り組む「シーズンスポーツスクール」を開校する。

滋賀レイクスターズ陸上スクールの様子

 夏は陸上競技とカヌー、秋は陸上競技とバスケットボール、冬から春はバスケットボールとレスリングに取り組むスクールで、新小学1年生から3年生が対象。前半と後半で種目を入れ替え、1日に2種目のスポーツをする。ロンドンオリンピック棒高跳び日本代表の我孫子智美選手やカヌー2017年全日本選手権優勝の新岡浩陽選手などが指導する。

[広告]

 広報の大宮健司さんは「専門の競技以外は苦手な子どももいるが、運動神経が発達する時期に複数のスポーツをすることで、いろいろな動きができるようになる。一年中同じスポーツをしていると、同じ筋肉や関節に負担がかかり、スポーツ障害の原因となってしまうが、バランスよく体を使うことで成長期に起こりやすいけがの発生を抑えることもできる」と話す。

 「アメリカでは、季節ごとに違うスポーツをするのは一般的。日本でも推奨していきたい。スポーツ自体の楽しみ方を知り、自分に合うスポーツを見つけるきっかけになれば」とも。

 レッスンは毎週木曜。時間は18時~20時。月会費は1万円。会場は滋賀県立スポーツ会館(大津市御陵町)。2月17日と3月24日に体験・説明会を行う。