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滋賀レイクスターズ、宇都宮に2連敗 「いいチームになると信じて続ける」

ゴールに果敢にアタックする佐藤卓磨選手

ゴールに果敢にアタックする佐藤卓磨選手

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 Bリーグ滋賀レイクスターズは10月12日・13日にYMITアリーナ(草津市野村)で開催された宇都宮ブレックス戦に2連敗した。滋賀は2019-20シーズン開幕から4連敗。

速攻から得点を決める齋藤拓実選手

 12日、滋賀は前半をリードして折り返すも、強度を上げた宇都宮のディフェンスに対応できず、逆転されて71-84で敗戦。

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 13日は序盤、宇都宮のディフェンスに攻めあぐねるも、齋藤拓実選手のアシストで佐藤卓磨選手が得点し、さらにファウルをもらい、バスケットカウント。その後も佐藤選手のリバウンドからヘンリー・ウォーカー選手が得点し、齋藤選手のアシストでチャールズ・ローズ選手がダンクを決める。24歳の齋藤選手と佐藤選手が躍動し、23-18と5点リードで1クオーター(Q)を終える。

 2Qに宇都宮に連続で得点され、逆転される。3Q、ウォーカー選手の連続3ポイント(P)シュートや齋藤選手の速攻からの得点などで追い付くも、3Q残り6分ごろから滋賀がシュートを外し、宇都宮がリバウンドを取り、速攻からイージーシュートを決めるという場面が4回続き、11点差となる。

 4Q、高橋耕陽選手の連続3Pの後、狩野祐介が3Pシュートバスケットカウントを決めるなど最後まで攻めるも90-96で敗れた。

 ショーン・デニスヘッドコーチは「2日ともいい時間はあったが、それを続けられなかった。崩れてきたときにコミュニケーションを取って立て直せなかった。いいチームになると信じて続けるしかない。ウォーカー選手、ローズ選手は素晴らしい選手。彼らをどうやって生かせるかが課題」と話した。

 齋藤選手は「誰が見てもいい時間帯、悪い時間帯がはっきり分かると思う。悪い時間帯は、オフェンスに目を向けがちで、細かい部分やディフェンスのコミュニケーションが悪くなっている。その時にしっかりコミュニケーションをしていきたい。(次節の)島根スサノオマジック戦までは2日間しかない。島根も4連敗していて、勝ちが欲しいのはどちらも同じ。受け身にならずにチャレンジ精神を持って臨みたい」と話した。

 滋賀は16日に松江総合体育館(島根県松江市学園南)で島根スサノオマジックと対戦し、19日・20日はウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)で名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦する。

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