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叶 匠壽庵で百人一首のもなか「あも歌留多」 かるた食べてかるたを楽しんで

百人一首がプリントされた「あも歌留多」

百人一首がプリントされた「あも歌留多」

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 百人一首が描かれたもなか種(皮)に和菓子「あも」を挟んで食べる「あも歌留多」が11月1日、「叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」(大津市大石龍門)で発売される。

百人一首のもなかと「あも」のセット

 小倉百人一首の巻頭歌が天智天皇の作品であることから、天智天皇を祭神とする近江神宮(大津市神宮町)は「かるたの聖地」と呼ばれている。近江神宮所蔵の小倉百人一首の絵札の中から、天智天皇の和歌をはじめとする滋賀に縁のある絵札を25枚選び、もなか種にプリントした。もなか種のみ(5組入り500円)と、もなか種とカットした「あも」のセット(2,400円)を提供する。

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 宮仕えの上級女官の用いる「女房言葉」で餅を意味する「あも」は、1971(昭和46)年から提供されている同店の代表的な和菓子。小豆の中に餅が入っていて、棹(さお)状で提供されている。年間122万本を売り上げる人気商品。

 同社広報の堀真規子さんは「お正月の帰省時に『あも歌留多』をお土産にしていただいて、ご家族で百人一首を楽しんでもらえれば」と話す。

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