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「ブランチ大津京」と公園がオープン セレモニーに市長ら、市民の憩いの場に

バルーンリリースの様子 生分解性の素材で作られ環境に配慮した風船を利用した

バルーンリリースの様子 生分解性の素材で作られ環境に配慮した風船を利用した

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 商業施設「ブランチ大津京」(大津市二本松)のオープニングセレモニーと近江神宮外苑公園の開園式が11月29日、行われた。

越直美大津市長らが出席した「ブランチ大津京」テープカットの様子

 「公園の中の商業施設」をコンセプトに大津びわこ競輪場跡地に作られた商業施設で、「マックスバリュ」「ユニクロ」「モンベル」「キャンドゥ」「ニトリ」などのほか、「ジェラート アズーロ」「スイッチプラス」「SG‐PARK」などの県内企業が出店。「スターバックス」「ちゃんぽん亭」などのカフェやレストランも出店する。29店舗でのスタートだが、来春には42店舗に増える予定。

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 オープニングセレモニーでは越直美大津市長、大和リース社長の森田俊作さんらが出席。越市長は「公園と商業施設が一体化し、形も官民一体となっている。元々競輪場があり、その後の利用が問題になっていたところ、商業施設と公園を作り、さらに借地料も頂くことになり、市民にとっては商業施設だけでなく財政面も含めて非常に大きな効果があった。新しい官民連携の形ができたと思う。インターネットが発展した社会で、これからの商業施設は人の集まる場所でなければならない。ここに来て時間を使うことに意味がある。公園と商業施設にコミュニティースペースと女性活躍のスペースもある。多くの市民に愛される憩いの場になることを願っている」と話した。

 テープカットの後、近江神宮外苑公園の開園式が行われ、地元子ども園の園児と越市長らがバルーンリリースで祝った。

 大津市在住の親子は「子どもが遊べる公園があると聞いて来た。遊具があり、広くて遮るものが無いので、子どもがどこにいるか見渡せるのがうれしい」と話す。

 オープンイベントとしてスポーツ体験やフードマルシェ、手作り市、パークヨガ、木のジャングルジム「くむんだー」などのイベントが行われる。

 営業時間は7時~23時。店舗により営業時間が異なる。