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滋賀レイクスターズと滋賀県バスケットボール協会が2024年国スポ優勝目指し協力

滋賀レイクスターズU15ヘッドコーチの根間洋一さんと滋賀県少年男子バスケットボール監督の武田大輔さん

滋賀レイクスターズU15ヘッドコーチの根間洋一さんと滋賀県少年男子バスケットボール監督の武田大輔さん

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 2024年に滋賀県で開催される国民スポーツ大会に向け選手を育成するためにBリーグ1部の滋賀レイクスターズと滋賀県バスケットボール協会が1月22日、連携・協力に関する協定を締結した。

国スポ滋賀大会マスコットキャラクターの「キャッフィー」と「チャッフィー」と坂井さん、根間さんら

 県では、国スポ滋賀県大会での総合優勝を目指して、各スポーツで2024年に少年種別として出場する世代を育成・強化する「ターゲットエイジ重点強化事業」を実施している。バスケットボールの少年種別はU16(16歳以下)となり、2024年度に高校2年生で早生まれの生徒と高校1年生の生徒が主力となることから、4年後に向けて現時点で小学6年生の早生まれの児童と小学5年生の児童を「ターゲットエイジ」として強化を図る。

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 滋賀レイクスターズは2018(平成30)年に中学生が対象のU15ユースチームを結成し、Bリーグや海外で活躍できる選手を輩出することを目的に活動。滋賀県バスケットボール協会は国体(2023年度より国スポに名称変更)出場に向け中学3年生と高校1年生のU16の育成事業をしてきた。滋賀レイクスターズの会長、坂井信介さんは「今まで別の形で滋賀のバスケットボールの向上に努めてきたが、2024年の国スポを目指してこの機会に協力しようと協定を結ぶことにした」と話した。

 現在小学6年生の早生まれの児童と小学5年生の児童を対象に選考会を開き、「ターゲットエイジ強化指定選手」を、男女各24人を上限に選定する。男子の強化指定選手はレイクスターズユースチームU15の練習に参加する。女子はバスケットボール協会が行う強化練習会にレイクスターズの指導者が参加する。レイクスターズU15ヘッドコーチの根間洋一さんは「今までもバスケットだけでなく、学習やメンタルトレーニングなど人間教育もしてきた。ターゲットエイジの子どもたちを預かり、2024年の国スポ優勝というミッションを達成すると同時に、八村塁選手や渡邊雄太選手のような選手を世界に排出できるように滋賀のバスケットを強くしていきたい」と話す。

 滋賀県少年男子監督の武田大輔さんは「滋賀県で唯一のS級コーチライセンスを持っている根間ヘッドコーチの指導によって、子どもの競技力だけでなく高校の指導者の向上にもつながる。根間さんの指導を間近で見られることに今からわくわくしている」と話す。

 2020年度ターゲットエイジ強化指定選手およびレイクスU15選考会は2月24日に湖南市総合体育館(湖南市)で開催され、男子は4月より強化指定選手の中からレイクスターズU15とU15NEXTにクラス分けして現在のレイクスターズU15選手と共にトレーニングをする。

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