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石山寺プリンが地元農園とコラボ 秋の新商品ブルーベリーとレモン

「ブルーベリー」と「レモン」を持つ石山寺プリン本舗のスタッフ

「ブルーベリー」と「レモン」を持つ石山寺プリン本舗のスタッフ

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 プリン専門店石山寺プリン本舗(大津市石山寺)が10月2日、レイクスファーム(野洲市吉川)の協力で新商品「ブルーベリー」と「レモン」(以上430円)を発売した。

10月に新発売した石山寺プリン本舗の「レモン」と「ブルーベリー」

 石山寺プリン本舗は「石山寺の新しい門前スイーツ」として7月23日にオープンした。月の名所としても知られ、「石山の秋月」が近江八景にも数えられていることにちなみ、プリンは月とウサギをイメージした瓶に入っている。

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 地元の食材にこだわり、高木牧場(近江八幡市宮内町)の牛乳を使い、「ほうじ茶」「濃い茶」には甲賀市信楽産の朝宮茶を使用。「地元産の季節の果物を使ったプリンを作りたい」と、レイクスファームに協力を求め、秋の新商品として、石山寺の「秋月祭」に合わせて10月2日に「ブルーベリー」と「レモン」を発売した。プリンの上に「ブルーベリー」には完熟ブルーベリーのソースとブルーベリーの粒を、「レモン」には無農薬レモンのソースと蜂蜜漬けのレモンスライスをのせた。

 同店を運営する洗心寮(大津市石山寺)のマネジャー寺島珠美さんは「石山寺の名物にしたいと思い、プリンの専門店をオープンした。石山寺に参拝されるのはご年配の方が多いが、学校帰りに買いに来る学生や、県外からプリンを求めて来るお客さんもいて、幅広い年代の方に来店していただいている。今後は守山産のイチゴや近江八幡産のムラサキイモなど季節の新商品を販売していく」と話す。

 営業時間は11時~18時。10月28日は休み。11月は休まず営業する。