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草津線沿線で忍者のお忍び印 「忍者のように密にならずに楽しんで」

JR草津線を走る忍者ラッピング電車「SHINOBI-TRAIN」

JR草津線を走る忍者ラッピング電車「SHINOBI-TRAIN」

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 御朱印を模した「御SHINOBI印」(おしのびいん)の配布が2月27日、JR草津線沿線のくさつ夢本陣(草津市草津)など6カ所で始まる。

「御SHINOBI印」を6種類集めるともらえる「御SHINOBI帳」

 草津線は甲賀忍者の甲賀市と、伊賀忍者の伊賀市を走っていることから、沿線の知名度向上のために2017(平成29)年2月から忍者をモチーフにしたデザインのラッピング電車「SHINOBI-TRAIN」を運行している。同年9月で運行を終了する予定だったが、地元や忍者ファンの声を受け運行期間を延長している。2021年6月30日まで運行するが、その後は解体予定。運行情報は非公開で、草津駅から柘植駅までの草津線を中心に琵琶湖線や湖西線を運行することもある。滋賀県交通戦略課の担当者は「忍者なのでどこを走っているかは分からない。出合えたらラッキーだと、SNSで目撃情報を投稿して共有してくださるファンもいる」と話す。

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 27日からは御朱印を模した「御SHINOBI印」をくさつ夢本陣、栗東観光案内所(栗東市手原)、こにゃんプラザ(湖南市)、甲賀流リアル忍者館(甲賀市)、日野観光協会(蒲生郡日野町)、伊賀上野城(三重県伊賀市)で配布する。各市町の観光地や名物のイラストの上に「忍」の文字を重ねたデザインで、6種類全てを集めた人には「御SHINOBI印」を貼る「御SHINOBI帳」を進呈する。

 担当者は「お出掛けがしづらい状況が続いているが、忍者のように顔を覆うマスクをして、密にならないようにして、ひそひそと話して印を集めていただければ」と呼び掛ける。

 各市町1000部。無くなり次第終了。「御SHINOBI帳」は先着順で300冊限定。

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