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草津駅前にスーパー「パントリー」 「安心して食べられる無添加の食品を」

パントリー草津駅前店店長の河本さん

パントリー草津駅前店店長の河本さん

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 食品スーパーマーケット「パントリー草津駅前店」(草津市西大路町)が3月12日、オープンした。

JR草津駅西口すぐにオープンしたパントリー草津駅前店

 約100坪の店舗に野菜、精肉、魚、加工品など2000~3000種類の食品をそろえる。そのうち約1000種類がオリジナル商品。麺類・だし、豆腐、和菓子・洋菓子、漬物、総菜、ハム・ソーセージの自社ブランドを持ち、自社工場で化学調味料や食品添加物を極力使わずに商品を作っている。

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 2000(平成12)年から近鉄百貨店草津店(草津市渋川)内で商品を販売していたが、2018(平成30)年に成城石井の開店とともに撤退。2009(平成21)年から西武大津店内に出店していたが、西武大津店が2020年に閉店し、滋賀県内にパントリーの店舗はなくなった。

 草津駅前店の河本章店長は「西武大津店の閉店後、本社に『あの調味料はどこで買えるのか』といったお問い合わせが頻繁にあり、滋賀県の皆さんのご要望にお応えするためにも草津駅前店のオープンを決めた。駅前でコンパクトな店舗だが、ほかのスーパーには売っていないもの、高品質な商品をそろえている。たるで仕込んだしょうゆは昔ながらの味。自社工場で作るハム、ソーセージは豚肉の味がしっかりしていて、自信を持ってお勧めできる」と話す。

 12日にオープンすると、近鉄や西武の店舗の常連客を中心に多くの人が来店した。河本さんは「『よく帰って来てくれた』『これが欲しかった』と言ってくださった。『子どもに安心して食べさせられる』と親子で買い物に来てくださる方もいる。家族に食べさせたいものを作るというのが自社工場の原点。滋賀の皆さんに安心して食べていただける食品をお届けしたい」と話す。

 総菜やすしなどの味付けは、自社工場の強みを生かして、「草津駅前店独自の味」にするとのこと。河本さんは「売れているものが県や町によって違う。すしの酢の分量は、京都より濃くしている。小さじ1杯くらいの差だが、自社基準の範囲内で、お客さんの声を聞きながら滋賀の皆さんの好みの味にできる限り近づけていきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~20時。

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