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滋賀レイクスターズSDGs宣言 「住み続けられるまちづくり」責任を持って達成する

SDGsプロジェクト「L-STARs COMMITMENT」イメージ

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 Bリーグ1部の滋賀レイクスターズが4月21日、SDGsプロジェクト「L-STARs COMMITMENT(エール・スターズ・コミットメント)」の始動を発表した。

滋賀レイクスターズの選手やスタッフが参加者と一緒に琵琶湖岸の清掃活動に取り組む

 滋賀レイクスターズはこれまでも学校訪問事業や琵琶湖岸の清掃活動などに取り組んできたが、さらに地域貢献に力を入れるためにプロジェクトを立ち上げた。SDGsの17の目標のうち、「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「気候変動に具体的な対策を」「海の豊かさを守ろう」「人や国の不平等をなくそう」に取り組み、「住み続けられるまちづくりを」の達成を目指す。

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 具体的には、これまでも開催してきた琵琶湖岸をごみ拾いしながらウオーキングするイベント「クリーンウォーク」を、「琵琶湖3周分」(参加人数×実施距離で計算)の達成目標を掲げて行う。バスケットボール選手やコーチ、チアリーダーなどが学校を訪問する「レイクスキャラバン」にも年間30校訪問という目標を設定する。

 新規の取り組みとしては、2021-22シーズンのホームゲーム開催時にプラごみの削減などCO2削減に向けた取り組みを予定。地震を予知するといわれるナマズがモデルのマスコットキャラクター「マグニー」が幼稚園・保育園・学童保育で行う防災教育や、児童虐待防止啓発の「オレンジリボン」運動、県内の児童養護施設で暮らす子ども全員をホームゲームに招待するなどの取り組みも実施する。

 広報担当の大宮健司さんは「プロジェクト名のRはレスポンシビリティー(責任)。明確に目標を立て、責任を持って達成する。クラブは地域に支えられているので、支える価値のあるクラブを目指し、スポーツを通じて豊かな社会の実現に貢献したい」と話す。

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