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琵琶湖の「ウロリ漁」見学クルーズ 沖島でウロリの釜揚げ、ビワマスなど

琵琶湖の有人島「沖島」の漁港

琵琶湖の有人島「沖島」の漁港

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 琵琶湖の唯一の有人島・沖島でウロリ漁を見学してウロリとビワマスを味わう企画クルーズが8月28日、大津港(大津市浜大津)から出航する。

ヨシノボリの稚魚「ウロリ」

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 大津港から高速船ランシングに乗り、沖島周辺のウロリ漁を船上から見学し、沖島に入港。昼食に沖島漁業組合婦人部が手作りしたウロリの釜揚げ、ウロリのかき揚げ、ウロリの若煮、その場でさばいたビワマスの刺し身、ビワマスの煮付け、ビワマスのみそ汁、エビ豆コロッケなどを提供する。西福寺では住職が沖島の歴史などを紹介。島内を自由散策した後、沖島を出航し、大津港に戻る。

 ウロリはヨシノボリの稚魚で、すぐに鮮度が落ちることから、引き揚げてすぐつくだ煮などに加工されて流通することが多いが、クルーズでは取れたてのウロリを釜揚げにして提供する。

 クルーズを運航する琵琶湖汽船の森香子さんは「2014年に一度ウロリ漁見学ツアーを実施して好評だったので、もう一度実施したいとずっと温めていた企画。ようやく今年、沖島漁業組合と滋賀県水産課の協力もあって、実現できた」と話す。

 「ウロリの釜揚げは滋賀に住んでいても食べる機会があまりない。琵琶湖の漁業について学び、琵琶湖の恵みを味わってもらいたい」と呼びかける。

 開催時間は10時~16時30分。料金は大人=9,500円、小学生=5,500円、幼児(食事なし)=1,000円。

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