河島翔馬さん全国縦断チャリティーライブ-50カ所の節目は初湖上ライブ

「シンガーソングサイクルライダー」として自転車で移動しながらチャリティーライブを行っている河島翔馬さん。

「シンガーソングサイクルライダー」として自転車で移動しながらチャリティーライブを行っている河島翔馬さん。

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 故・河島英五さんの長男で歌手の河島翔馬さんによる「元気だしてゆこう!自転車でゆく全国縦断チャリティーライブ」が1月10日、琵琶湖汽船(大津市浜大津5、TEL 077-522-4115)の新型クルーズ船「megumi」で行われる。

チャリティーライブを行う河島翔馬さん

 河島さんは、2008年10月から自然保護を目的としてチャリティーライブのツアーを始め、これまで北海道、東北、関東、甲信、北陸46カ所(1月6日時点)でライブを開催している。「より自然に向き合いたい」(河島さん)という思いから、ツアー開催時は会場間を自転車で移動しながらチャリティーライブを行い、「シンガーソングサイクルライダー」として全国縦断を目指している。「車などで行くのは楽だけど思い出が残らない。自転車で回るとゆっくりいろいろなものが見える」と河島さん。

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 今回のツアーでは奈良県、京都府、滋賀県(同7日~11日)で開催。滋賀県での開催は初。「湖上ライブが節目の50回目となる」。当日は、「元気だしてゆこう」や自転車や自然に関連する曲を歌うほか、父・河島英五さんの「酒と泪と男と女」も披露する。

 河島さんは「未来を生きる子どもたちのために環境保全の大切さを伝えるだけでなく、日本最大の湖で自然の象徴ともいえるびわ湖での開催なので『びわ湖と環境』についても考えたい」と話し、「初の滋賀県で初の湖上ライブで節目の50回目。元気を出して盛り上げたい」と意気込みを語る。

 開催時間は14時から(雨天決行)。定員は50人(要予約)。入場無料。グッズの販売や募金などによる収益金は「河島英五記念基金」を通じて、自然保護団体などへ出資、植林や川の清掃などの活動に充てられる。

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