大津でドキュメンタリー映画「空想の森」上映へ-田代監督舞台あいさつも

写真=映画「空想の森」のメガホンをとった田代陽子監督

写真=映画「空想の森」のメガホンをとった田代陽子監督

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 滋賀会館シネマホール(大津市京町3、TEL 077-522-6232)で2月19日より、北海道の新得町を舞台にしたドキュメンタリー映画「空想の森」が上映される。メガホンを取ったのは田代陽子監督。同作品が初作品となり、上映期間中は毎日舞台あいさつを行う。

 同作品は、田代監督が1996年の北海道新得町の「空想の森映画祭」に参加し、ドキュメンタリー映画を見たことをきっかけに映画撮影を決意。2005年より撮影を開始し、約7年の年月をかけて完成させた。

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 作品は、農業を営んでいる2組の夫婦の日常・仕事を追いかける。田代監督は「新得町の人たちとコミュニケーションをとって一緒になって作った作品」とし、「言葉では表せないが絶対映画にしたほうがいいと思った」と、一緒に仕事や食事を共にした。

 田代監督は「『自分の街でも上映してほしい』という声があればどんな所でも行く」と話し、「英語字幕が完成したので世界にも出していきたい」と意気込む。

 上映日は今月19日・20日、24日~28日。入場料は、一般=1,300円、学生・シニア=1,000円。