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「びわコミ会議」今年も開催へー「びわ湖なう」報告会にブース展示も

「『びわコミ会議』で会いましょう」とリポートする運営委員の渡辺維子さん

「『びわコミ会議』で会いましょう」とリポートする運営委員の渡辺維子さん

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 第3回「びわコミ会議」が8月31日、コラボしが21(大津市打出浜)3階大会議室・中会議室でで開催される。テーマは「水でつながる、人がつながる びわ湖の環(わ)」。

 主催はマザーレイクフォーラム(草津市矢橋町)で、びわコミの「びわ」は琵琶湖を指し、「コミ」は英語のコミュニティ(地域)、コミュニケーション(対話)、コミットメント(約束)の頭文字を指している。びわ湖流域で活動するさまざまな個人・団体がびわ湖の現状や課題を共有し、びわ湖の将来のために話し合う目的で行う。滋賀県が2000年に策定した琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)の進行管理の一部を担い、評価・提言も行う。

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 参加者は第1回が202人、第2回が154人だった。第1部「みんなつながる報告会」では、びわ湖のためにできる活動や仲間をつくるための情報交換や前回以降の情報の報告が行われる。同フォーラムはインターネットの交流サイトへの登録・情報の報告も受け付ける。第2部「びわ湖のこれから話さへん?」では、「人のつながり」をキーワードに少人数のグループに分かれ話し合う。会場では「びわ湖やその流域の保全活動」について各団体のブース展示も行う。

 滋賀県の農業振興に従事する運営委員の渡辺維子さんは「私たちの生活には欠かせないびわ湖について、みんなで考えましょうというのが『びわコミ会議』。普段そんなにびわ湖のことや環境のことを考えていなくても、少しずつでもびわ湖を通して人の環(わ)が広がれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は、第1部=10時30分~12時、第2部=13時15分~16時30分。入場無料。参加申し込みなど詳しくはホームページで確認できるが、当日参加も受け付ける。

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