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滋賀レイクスターズ、開幕レセプションにブースター結集-「有明目指す」

総勢220人が一つになった「レイクス」コール

総勢220人が一つになった「レイクス」コール

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 プロバスケットボール・bjリーグ滋賀レイクスターズが、大津プリンスホテル(大津市におの浜4)で9月30日、2013-2014シーズン開幕レセプションパーティーを開催した。

選手とともに支持されるチアリーダーズ

 開会に際し、坂井信介代表兼GMが「10年後、100年後の永続性が見えるような基盤づくりを果たしたい。待望の新設アリーナ建設計画が具体化しているが、4年後の10周年には使用して新しいことを展開したい。実業団統一リーグが誕生し、バスケ界全体の社会的地位も上がっていると予想する。昨年、ロンドンオリンピックに出場した女子棒高跳びの我孫子智美選手のように、2020年の東京オリンピックにも選手を東京へ送り出したい。大きな使命を持って7カ月間の戦いに挑むチームに激励をお願いしたい。このレセプションパーティーが始まりだったと言えるようなシーズンにしたい」とあいさつした。

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 小川伸也キャプテンは「個人的には去年のシーズン半ばで悔しい思いをした。24歳で入団して、今年で30歳になった。まだ一度も有明に行ったことはない。今年は有明に行って優勝したい」と抱負を述べた。クリス・ベッチャー新ヘッドコーチは「滋賀のために一生懸命頑張っていきたい。毎日練習していると、みんなの応援とサポートを強く感じるので、強いチームになって優勝できるように頑張りたい」と続けた。

 「2年目になるレイクス・スポーツファンド。東京オリンピック、滋賀での国体開催も決まり、これからもさらに盛り上がるように、皆さんとともに頑張りたい」と我孫子さん。乾杯の発声に立ったびわ湖放送の平岩義宏社長は「6年前に坂井代表が訪れて『滋賀の地にバスケチームを作りたい』と熱く語った。地方局では珍しい8試合前後の中継を行ってきた。プロの世界は結果が全て。坂井代表、いつ有明に連れていってくれるんですか。今でしょ、今シーズンでしょ。同じ長浜市出身の小川キャプテンに期待している。昨年やられたチームには必ずやり返す。今年は倍返しでよろしくお願いします」とテレビ局らしい言葉で盛り上げた。

 デフ・ハンマー投げの森本真敏さん、フィギュアスケートの安原綾菜さんなど同ファンドを含めた選手・チアとの歓談・会食や写真撮影、舞台での選手一人一人のインタビューも行われ、集まったブースターと協賛者約200人が選手らとの交流を楽しんだ。閉会にはメーンスポンサー滋賀ダイハツの後藤敬一社長が「1番と2番の差でも激しい。もう4位は嫌です。1位しかない。滋賀レイクスターズが日本の星になるように、みんなでブースをしていきましょう」と1本締めであいさつを終えた。最後は参加者全員が舞台に集まり、小川キャプテンの「ワン・ツー・スリー」掛け声のもと恒例の「レイクス」のコールを行い、選手・チームスタッフ・レイクスチアリーダーズを含め総勢220人が一つになった。

 京都府乙訓郡から参加したブースター歴3年でパーティーは2回目の前川眞一郎さんは「チアつながりで夫婦でレイクスを好きになった。フェイスブックなどでブースター同士でもつながり友人も広がった。年間パスも購入し全試合観戦しているが、選手たちも『今日は奥さんは』と聞いてくれるほど。地域密着でファンを大切にしてくれる。会社に勤めながら、試合のスケジュールに合わせて余暇の予定を組んでいる。50過ぎた自分の人生にレイクスで布石を作っている。勝ち負けはあるが、面白いゲームを見せてくれる」と笑顔で語った。

 開幕戦は10月5日・6日、松江市総合体育館で島根と、ホーム開幕戦は同19日・20日、野洲市総合体育館で沖縄と対戦。

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