
弁当製造販売「南洋軒」(草津市追分町)は2月6日から、JR草津駅で草津線の沿線の食材を使った駅弁「草津線開通120周年記念弁当」を発売している。
同商品は草津線開通120周年を記念したもの。甲賀市土山産の茶葉をまぶしたおむすびやカボチャ、水口町の名産かんぴょうを使った巻きずし、甲西石部の里芋、石部町産の田楽のほか、草津市の郷土菓子「うばがもち」などを竹製の弁当箱に盛り込んでいる。パッケージには草津線の駅名を記した。
同社弁当事業部の北野豊明部長は「県内の方でも知らなかった特産を使った駅弁。少しでも知ってもらいたい。5月上旬くらいまでの期間が限定なのでこの機会にぜひ味わってみてほしい」と話す。
価格は840円。土曜・日曜・祝日限定で、8時から駅前の売店で販売する。