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「野洲のおっさんカイツブリ」琵琶湖1周 1000人が見守る中、草津でゴール

ゴールする「野洲のおっさんカイツブリ」

ゴールする「野洲のおっさんカイツブリ」

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 滋賀県のご当地キャラクター「野洲のおっさんカイツブリ」の琵琶湖1周行脚ゴール式が7月1日、イオンモール草津(草津市新浜町)で行われた。

たくさんの人に迎えられゴールした「野洲のおっさんカイツブリ」(関連画像)

 「野洲のおっさんカイツブリ」は、アニメの制作などを行う「藤井組」とびわ湖放送が中心となり、滋賀県民と一緒につくるまちおこしプロジェクトの中から生まれたキャラクターで、滋賀県野洲市生まれと推測されるが、生い立ちは「全て忘れた」とのこと。

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 2010年に「びわ湖の日」制定30周年を記念して、「7月1日びわ湖の日」を広めるために「野洲のおっさんカイツブリ」が琵琶湖1周行脚を始めた。以降、毎年7月1日にゴールするように琵琶湖1周約200キロを歩いている。

 8周目となる今年は、4月20日に矢橋帰帆島を大津に向けてスタート。途中、体調を崩してダウン。それでも行脚を続け、行く先々で多くの人と交流した。今年は名古屋や京都など、県外から会いに来る人が増えたという。ゴール式には1000人以上が駆け付け、「おっさん、おっさん」というコールの中、無事にゴール。

 集まったファンとともに旗揚げやクイズ、写真撮影会を楽しんだ。「琵琶湖1周行脚の途中で会うことができなかったが、ゴールで会えてよかった」と喜ぶ参加者も。

 「野洲のおっさんカイツブリ」は、「ワシ、年を追うごとに行脚を短かく感じてるんよ。年のせいもあるとは思うけど、やっぱり、皆と出会って旅する行脚が楽しいんやろな。こんな楽しい行脚を続けさせてくれて、皆おーきにな!」と話した。来年以降は、「9周目の行脚のことは、もうちょっとたってから考えさせてー」と話した。