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滋賀レイクスターズ、北海道に連敗 デニスHC「2、3歩後退」

マーカス・ブレイクリー選手

マーカス・ブレイクリー選手

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 Bリーグ滋賀レイクスターズは2月2日・3日にウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)でレバンガ北海道と対戦し、2連敗した。滋賀は8勝30敗で西地区6位。Bリーグ18チーム中最下位。

試合後、ファンに向けて話をするデニスヘッドコーチ

 2日は、1月30日のライジングゼファー福岡戦で負傷した荒尾岳選手が欠場。狩野祐介選手、中村功平選手、マーカス・ブレイクリー選手、ガニ・ラワル選手、紺野ニズベット翔選手が先発出場した。立ち上がり、強いディフェンスからボールを奪い、得点を重ねリードする展開。2クオーター(Q)に滋賀のファウルが増え、北海道の折茂武彦選手の3スローを含む10本のフリースローを決められる。逆転され、ブレイクリー選手を中心に攻めるも、北海道のダブルチームに対応できず、攻めあぐねる。北海道の内海友知秀ヘッドコーチが「ここで点が欲しいときに折茂選手の3ポイントシュートが決まった」と振り返った通り、要所で折茂選手に得点され、72-89で敗戦。

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 3日は荒尾選手がケガを押して出場するも、滋賀のシュートが決まらず、1Qで8-27と大きく離される。狩野選手が「立ち上がりが悪く、追い付くために体力を使ってしまった」と話したように、1試合を通してパスミス、ドリブルミスが多く、攻撃の糸口が見つけられない試合になった。今季最多の3011人が来場したが、ファンに勝利を見せることはできず、63-78で敗戦した。

 滋賀のショーン・デニスヘッドコーチは2日の試合後、「福岡戦の勝利で前進できたと思ったが、2、3歩後退してしまった。ゲームプラン通りにできない選手が5人中2~3人いては勝てない」と話した。伊藤大司選手は「ブレイクリー選手に任せすぎた。ブレイクリー選手がやってくれるだろうと、ボールウオッチャーになり、積極性に欠けた。僕がポイントガードとしてリーダーシップを発揮できなかった」と話した。