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M-1優勝ミルクボーイの滋賀県ネタで再注目のCM 「滋賀は骨をうずめたくなる場所」

黒沢年男さんとパンチみつおさんが踊るオウミ住宅のCM

黒沢年男さんとパンチみつおさんが踊るオウミ住宅のCM

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 「M-1グランプリ2019」で優勝した漫才コンビ「ミルクボーイ」の「滋賀県ネタ」が話題となっている。

オウミ住宅のCM画像

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 12月22日に開催された「M-1グランプリ」決勝戦で過去最高の681点を獲得し、ダウンタウンの松本人志さんから「行ったり来たり漫才」と評されたミルクボーイ。ほぼ無名だったことから、ユーチューブでミルクボーイのほかの漫才動画にも注目が集まり、「滋賀県」をネタにした漫才の再生回数が27日時点で100万回を超えている。

 「思い出に残っているけれど、説明しても伝わらない場所」として「滋賀県やん」「滋賀県ちゃうやん」と「行ったり来たり」する漫才で、やり取りの中に登場するオウミ住宅のCMが再注目を集めている。

 オウミ住宅のCMは2001(平成13)年から関西エリアで放送され、俳優の黒沢年男さんとお笑い芸人のパンチみつおさんが「オウミ住宅黒沢さん一緒に踊りましょう」と踊るもの。2017(平成29)年7月に放送を再開し、10月に全く同じ構図でデジタル対応の画像に撮影し直した。

 オウミ住宅営業部部長の馬場迫裕さんは「CMは狙って作ったものではないが、『ソウルフード』のように滋賀の皆さんの心に残っているのではないかと、昔にCMを見ていた世代が大人になったころに再度流し始めた。この時も『懐かしい』『中毒性がある』と反響を頂いた。ミルクボーイさんのネタでも取り上げてもらえてうれしい。滋賀をネタにされているが、絶妙で嫌な感じがしない」と喜ぶ。

 馬場迫さんは福岡出身で、京都で不動産会社に勤めていたが、「京都で住宅を販売していても、住環境がいいとあまり思えず、滋賀に来た時に直感的に住むなら滋賀がいいと思い移住した。ミルクボーイさんは『滋賀は骨をうずめるようなところちゃう』とネタにしているが、私は滋賀に骨をうずめたくなった。琵琶湖はいつも安定していて、あまり人も歩いていなくて、ずっと平常心でいられる。まさに『行く前の気持ちのまま帰って来られる場所』。うまい表現だと思った」と話す。

 「ミルクボーイさんのネタも、昨年末(2018年12月23日)のレイザーラモンRGさんが120分間オウミ住宅のCMソングを歌うライブ(RGがあるあるを歌い、パンチみつおがオウミ住宅のCMを踊り続ける会)も、CMが独り歩きをしている印象。とてもありがたい」とも。

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