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大津京で本好きのための古本市 ブックオークションや「子ども書店」も

本屋体験ができる「子ども書店」(過去開催時の様子)

本屋体験ができる「子ども書店」(過去開催時の様子)

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 古本市「大津京 本の市Vol.1」が11月1日・2日にブランチ大津京(大津市二本松)で開催される。主催は無人書店「セルフブックス」を運営する「ならがよい」(奈良県奈良市)。

無人書店「セルフブックス」

  「セルフブックス」は2019年11月、ブランチ大津京内にオープンした無人書店で、会員となった客が専用IDを入力してロックを解除して入店し、本を選び、自分でレジを操作して代金を支払う。自分の本を売ることができる貸し棚も設置している。「より多くの本好きの人に楽しんでもらいたい」と古本市を計画し、5月に開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期になった。

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 「本に集まる、本でつながる」をテーマに、ブランチ大津京内のさんかく広場前エリアで開催。ホホホ座 浄土寺店や町屋古本はんのき、チロル書房などの書店のほか、一般の人もブースを出店する。親子で本屋体験ができる「こども書店」も同時開催する。

 ホホホ座 浄土寺店店主の山下賢二さんによる本の競り市「ブックオークション」と、お題を募り本で解決する「ブックシンキング」のほか、大津のお話などのオリジナル紙芝居、パステルアート体験、真鍮(しんちゅう)のしおり作り体験なども実施する。

 「ならがよい」社長で、本の市実行委員長の平田幸一さんは「本の魅力と楽しさを家族や仲間と体験いただき、思い出に残る2日間にしたい」と話す。

 開催時間は11時~17時。28日まで出店者を受け付けている。