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草津駅前にコーヒー専門店「KAANAPALI」 「自家焙煎の鮮度の良いコーヒー豆を」

「KAANAPALI」店長の上河内さん

「KAANAPALI」店長の上河内さん

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 コーヒー豆専門店「KAANAPALI」(草津市西大路町)が3月6日、オープンした。運営はテナントショップ(同)。

店内にはコーヒー豆が袋ごと並ぶ

 コーヒー豆は野洲市の専門店「珈琲(コーヒー)中毒製作所(ビーンズ・トスティーノ)」がプロデュースした。ブラジルNO.2 17/18や、コロンビアEX、コモドドラゴン、マウイ島カアナパリなど15種類の生豆をそろえ、注文を受けてから焙煎(ばいせん)する。珈琲中毒製作所でコーヒーについて学んだ店長の上河内秀一さんは「コーヒーの鮮度を大切にして、目の前で焙煎した豆を売る店は見たことが無かった。今までのコーヒーの概念を覆された」と振り返る。

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 「コーヒーは焙煎すると酸化が始まる。酸味やえぐみが出るのは豆の油が劣化するから。焙煎してすぐに飲むコーヒーはフルーティーで、香りが違う。その味を味わってほしい」と、コーヒーも提供している。コーヒーの抽出方法はドリップではなく、フレンチプレス式。上河内さんは「酸化していないので豆の油も一緒に楽しめる。コーヒー豆の全てを味わっていただける」と話す。

 上河内さんが薦めるコーヒー豆はプレミアムショコラ。ブラジルの最高等級の豆でチョコレートのような甘みが特徴。「酸味や苦みが抑えられていて飲みやすい。コーヒーが苦手な人にもお薦めしたい」という。

 「鮮度が大事なので、1週間で飲みきってもらえるように」と、コーヒー豆は100グラムから販売する。焙煎技術も珈琲中毒製作所で学んだ。上河内さんは「焙煎機はイギリスの機械で癖がある。空気の入れ方、温度などで誤差が出て、焙煎する人によっても味が変わる。『このスタッフに焙煎してもらいたい』と思ってもらえるようにスタッフ一同頑張りたい」と話す。

 「草津駅から近く、人通りも多い場所なので、気軽に寄ってもらえるような店に」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

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