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滋賀レイクスターズと誠光会が協定締結 医療サポート、練習場の提供など

協定を結んだ滋賀レイクスターズの釜渕社長、柏倉選手、森山選手、誠光会の北野理事長、橋川草津市長

協定を結んだ滋賀レイクスターズの釜渕社長、柏倉選手、森山選手、誠光会の北野理事長、橋川草津市長

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 滋賀レイクスターズ(大津市におの浜)と社会医療法人誠光会(草津市矢橋町)が4月26日、パートナーシップ協定を締結した。

体育館で練習する柏倉選手と森山選手

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 メディカルパートナーとして、誠光会が運営する淡海医療センターの医師や管理栄養士によるチームのメディカルチェックや栄養指導などを行うと共に、草津看護専門学校の体育館を滋賀レイクスターズのトップチームとユースチームの練習場として提供する。

 草津看護専門学校の体育館で締結式が行われ、滋賀レイクスターズの釜渕俊彦社長、誠光会の北野博也理事長、滋賀レイクスターズのキャプテンの柏倉哲平選手と草津市出身の森山修斗選手、草津市橋川渉市長が出席した。

 釜渕社長は「コンディショニングの維持やけがからのリカバリーなどサポートしてもらえることになった。今まで、整形外科、内科など別々のクリニックに行っていたが、淡海医療センターで全て診てもらうことができる。さらに、固定の場所で安定して練習ができることで、チーム全体のパフォーマンス向上にもつながる」と感謝した。

 北野理事長は「試合に医師を派遣することのほか、整形外科領域だけでなく、内臓疾患などの内科的なことも含め、トータルな健康の維持管理に貢献できれば。医療面、練習環境のサポートと共に、今後は経済的な面でもサポートしたい」と話した。

 滋賀レイクスターズは練習場として使用していた体育館が改修工事で使えず、練習体育館を探していた。草津市に相談したところ、看護専門学校の体育館を紹介され、誠光会とのメディカルパートナー協定締結に至った。体育館は看護専門学校の体育の授業に使用されていたが、必須科目から体育がなくなり、現在は式典のみに使用していた。

 滋賀レイクスターズは、5月のシーズンオフから個人のワークアウトの場所として使用を始める。柏倉選手は「体育館に着いた時に『公式練習場』の看板やのぼりがあり、興奮した。オフシーズンに自由に使える場所はなかなかないので、今から楽しみ」と話した。

 今後は、草津市の小中学生対象のバスケットボール体験や看護専門学校の生徒を対象とした選手やトレーナーによる講義などを実施する予定。柏倉選手は「活動を通して子どもたちに夢を与えたり、バスケットの楽しさを伝えたり、患者に元気を与えられるようにしたい」と話した。

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