Bリーグ1部の滋賀レイクスが11月10日、橋川渉草津市長を表敬訪問した。
滋賀レイクス会長の上原仁さん、社長の釜渕俊彦さん、キャプテンの柏倉哲平選手、草津市出身の森山修斗(なおと)選手が訪問し、11月26日・27日にYMITアリーナ(草津市野村)でBリーグ第7節名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦を開催することを報告した。YMITアリーナでの試合開催は今シーズン初。
上原さんは「新しいチームのケミストリー(チームワーク)も仕上がってきた。草津でリスタートを切りたい。昨シーズン、地元出身の森山選手がコートに入ると拍手が起こり、郷土の素晴らしさを感じた」と報告した。柏倉選手は「YMITアリーナはブースターとの距離が近く、よりパワーをもらえるやりやすい場所」と話した。
橋川市長の「キャプテンとして心がけていることは何か」という質問に柏倉選手が「チームメートに目を配ること。調子の良しあしを見ることや、コミュニケーションを取ることを心がけている」と答えると、橋川市長が「私も心がけないと」と話し笑いを誘う場面も。
森山選手は草津市立玉川中学校でバスケットを始め、滋賀レイクス(当時は滋賀レイクスターズ)の試合を観戦していた。森山選手は「生まれ育った場所でプレーすることに思い入れがある。自分が中学時代に選手に憧れたように、皆が憧れてくれる活躍をしたい」と話した。
滋賀は、イヴァン・ブバ選手が全治12週間程度の負傷で長期離脱し、さらにジェイコブ・ワイリー選手が家庭の事情で契約解除をしたことから、短期契約でデイビッド・ドブラス選手、テレンス・キング選手がチームに加入した。
柏倉選手は「9試合終わって、思うような結果ではないが、試合のない期間にチームとして何をやるべきか、もう一度確認している。この期間で個々の良さを引き出せるようになっていると思う。今シーズン、ホーム試合に多くのブースターが駆け付けて後押ししてくれているので、その気持ちに応えたい。少しメンバーが変わって、新鮮な気持ちで試合に臨み、勝利を届けられるようにしたい」と話した。